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zoom RSS 今年の2歳競馬・・・

<<   作成日時 : 2005/06/08 14:05   >>

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KKI杯POGA」について、トラバ記事を書かせていただきます。

ダービーが終わると、競馬ファンはおとなしくな・・・・・・ったりしませんね。
ダービーが終わると、すぐに来年のダービー馬探しが始まります。
ダービーが終わって2週間足らず。
もうすでに、1年後のダービー馬探しは始まっているのです。

今年の2歳馬戦線では、なんといっても最後のサンデーサイレンス(以後SS)産駒というのが注目されています。
競馬の世界では「親が死ぬと残された子供達が活躍する」というジンクスのようなものがあります。
SS産駒は、これまでも日本の競馬史を塗り替える活躍をしてきましたから、親が死んだ今、これまで以上のさらなる大物が誕生する!という期待が高まっているようです。

しかし僕個人的には、今年の2歳戦のSS産駒はダメなんじゃないか?と危惧しています。
別に、ジンクスを否定するつもりはありません。現実問題として、例年通りかなりの良血牝馬と交配されていますから、並みの種馬よりは相当いい成績を残すでしょう。今までが断トツトップの成績でしたから、例え成績が下がったとしても、2歳リーディングを争うことは考えられます。
ですが、これまでのSSの実績よりは大きく下がるのでは、と想像してしまうのです。

理由として、死んでしまう直前はバイオリズムも下がっていて、遺伝力も下がってしまうのでは?ということです。これは何一つ科学的根拠の無い推論ですが、種付けシーズン途中で体調を崩してリタイアしてしまう馬は過去にも数多くいましたが、その大半は最後の世代で満足のいく結果を残せませんでした。つまり、突発的な故障による死去ならば結果も違うと思いますが、病気により徐々に弱っていった上で最後に亡くなった訳ですから、それだけ生命のバイオリズムも弱っていて、子供の出来にも影響が大きいのでは、と考えられるのです。
さらに、今年の3歳からディープインパクトが生まれました。このディープインパクトこそが、SS亡き後の最後の大物産駒なのでは、と考えるに至りました。無敗の2冠馬が誕生した今年の3歳世代こそが、実質的なSS最後の世代で、SS最後の輝き、最後のひと花なのではないでしょうか。

また、種付けシーズン途中で中断した(その後死亡した)ことにより、SSと配合する予定だった良質の繁殖牝馬が同じ社台グループの他の種馬に流れていきました。
ですから今年の2歳だけに限れば、質・量を総合的に見ると、フレンチディピュティやクロフネやアグネスタキオンの方が、レベルの高い繁殖牝馬と配合されています。
フレンチディピュティやクロフネは、SS牝馬とも配合されているので、なおさらハイレベルです。
もちろん、SSも例年通りハイレベルの牝馬と配合されています。しかし、頭数的に例年よりかなり少ないですし、健康状態に問題を抱えながら種付けをした中での産駒なので、産駒の健康状態などが心配されます。ダンシングブレーヴの時がそうでした。種馬が健康上の問題を抱えている時には、産駒の出来も悪いことが多いという結果が、これまでにも多く見られました。

プラスして、今年の春のクラシックで、SS後継種牡馬のスペシャルウィーク産駒が大ブレークしました。これは、世代交代の象徴なのではないでしょうか。
つまり、神がSSに対して「もう、お前の役目は終わった。これからはお前の子供達がお前の代わりに役目を果たすんだよ」と言っているかのようです。
単なる妄想タイム?の域を出ませんが、そんな気がしてなりません。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
楽しく読ませていただきました!
ついにSS最終世代!産駒数は少ないがどこまで底力でSS産駒が踏ん張るのか楽しみですね!来年のクラシックもSS中心のような気もしますが後継種馬にはSS産駒がいる間に父親越えを果たしてもらいたい気持ちもあります。とりあえずSS系の争いになるでしょうね。
ofuku
2005/06/09 02:37
ofukuさん有難うございます!
いらぬ心配かとは思いますが、やはり過去の傾向から考えると、成績は下がるのではないかと思います。
やっぱりアグネスタキオンあたりが活躍して、跡継ぎナンバー1の成績を残してくれた方が、先の事を考えると健全ですよね。
いずれにしても、楽しみであることには変わりないですからね。
コメント有難うございます!
マチルダベイビー(管理人)
2005/06/09 20:49

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