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zoom RSS ローズSを終えて、いよいよディープ登場!(訂正有り)

<<   作成日時 : 2005/09/19 15:58   >>

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今週末はいよいよディープインパクトの登場する神戸新聞杯ですね!

巷では、ディープが負けるとすれば、ノーマーク馬の前残りでは?と言われているようですが、僕は逆だと考えます。もしディープが万が一負けるような事が起こるとすれば、それは早仕掛けになって終いが甘くなった時に、ディープよりさらに後ろで待機していた馬の出し抜けだけではないでしょうか。94年の菊花賞トライアル京都新聞杯でのナリタブライアンの敗戦がまさにそうでした。
ジョッキーは格の違いで押し切れると考えたのでしょうが、強引過ぎる早仕掛けで終いが甘くなり、インで我慢していたスターマンの出し抜けを喰らって連勝がストップしました。この時と同じパターンになった時だけが、唯一ディープが負ける可能性だと考えるのです。
しかしながらあの時はブライアンに夏負けの兆候があり、満足に強い調教が出来ないままでの実戦で、明らかに稽古不足でした。ですが今回の調整過程を見る限りでは、そのような不安材料も見当たりません。しかもペース判断の正確さにおいては、日本では右に出る者のいない武豊が騎乗するだけに、ブライアンの時のような取りこぼしもないでしょう。勝負の世界に絶対はありませんが、まずは無事にトライアルをクリアして、本番まで無敗のままでいて欲しいものです。

阪神11RローズS(※)
1着○Hエアメサイア(2番人気)
2着▲Iラインクラフト(1番人気)
3着▲Kライラプス(5番人気)
◎△はナシ。印を付けた馬はこの3頭だけ。結果的にはその3頭でワン・ツー・スリーフィニッシュでした。けれど3連複で1250円3連単でやっとこ3510円という低配当。しかも馬単の予想ではHの2着流し。一応当たったとはいえ、これではまだトンネル脱出とは言えません・・・。

予想通り、前半千メートル通過が61秒というゆったりとした流れ。そのせいか1番人気のIは、前半ちょっと行きたがる素振りを見せていました。緩い流れの為、いつもより前の2、3番手でレースを進めました。早めに抜け出して、そのまま粘り込みを図りましたが、ゴール寸前のところで勝った馬にかわされての2着。負けはしましたが、不安のあった距離にある程度メドが立った事で、本番の秋華賞がさらに楽しみになりました。ゴール前に上り坂のある阪神コースであれだけ粘れれば、直線フラットな京都の2千メートルであれば充分に残れたハズです。次は逆転も可能でしょう。

勝った馬Hは、戦前の評価通りこの距離では一枚上手でした。道中スムーズに折り合いロスなく5,6番手をキープ、直線に入ると外に持ち出して先行していたIを追い、ゴール寸前のところでキッチリと計ったかのような差し切り勝ち。豊マジック炸裂のゴール前でした。
しかしオモシロイのはこの馬の成績。
2005年 娘エアメサイア 桜花賞3着、オークス2着、秋華賞TRローズS1着エアメサイアの桜花賞は4着の誤りでした。訂正します。
1998年 母エアデジャヴー 桜花賞3着、オークス2着、秋華賞TRクイーンS1着
と驚くほど似通っています。この分だと秋華賞でもお母さんと同じく3着まで・・・という事になります。血統というのは本当に面白いモノです。果たしてこの馬は、母を越えられるのでしょうか。

中山11Rセントライト記念(※)
1着Mキングストレイル(8番人気)
2着Fフサイチアウステル(1番人気)
3着Aピサノバテック(6番人気)
※こちらも◎△はナシ。軸馬に指名した○Bアドマイヤフジは4着。相手に期待した3頭EFHは9着、2着、10着。

勝った馬Mは、骨折による長期休養明け初戦でのGU勝ち。デビュー前から大きな注目を集めていましたが、いきなりの好走でその素質を見せつけました。
2着馬Fも、夏場に古馬と戦って力を付けて来ています。能力の高さは証明されただけに、後は3千メートルという未知の距離だけが課題になるでしょう。
春の実績馬2頭は力を発揮出来ませんでした。Bはダービー以来で馬体重がプラス18キロ。成長分もあったのでしょうが、ダービーの時と比べると、見た感じ心持ち太い気がしました。しかもあれだけスローの展開で、最後方からという位置取りではまず届きません。常に上位を外さない堅実さと素質の高さは発揮出来たものの、自分から動けない不器用さという課題は春当時から何も進歩がありません。現状のままでは、3千メートルでの巻き返しは難しいと言わざるを得ないでしょう。
Eも最初から最後まで何一つ見せ場も作れないまま9着と惨敗。馬体的にも成長していない感じで、マイネル軍団の馬だけに早熟タイプだったのかもしれません。後は父チーフベアハートが京都コースに強いというデータだけが頼りです。

セントライト記念では8番人気と6番人気の2頭出しで1,3着と、わずか3頭分しかない優先出走枠のうち2つを独占。土曜のメインでは、一時は再起不能でこのまま引退か?と言われる程の大きな故障をしたウインデュエルを、1年1ヶ月ぶりの長期休養明けで見事に復活Vに導きました。久々に藤沢マジック全開の中山開催でした。



母と娘の協奏曲
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とりあえずLOG
2005/09/20 20:08

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ローズS見事な予想でした!
さすがです!師匠と呼ばせてください(笑)!!
今週ついにディープの登場ですね。
現状を考えるとディープが負けるパターンは考えづらいですね。
春のメンバーからも夏の上がり馬も強力な馬も見当たりませんし。
またしても2着、3着探しになりそうですね。
ofuku
2005/09/20 02:25
スターマンが勝ったトライアルは
追い切りでスターマンが失速して、追い切った伸ちゃんがテキにえらい叱られたおまけ付きでしたね(笑)
ブライアンは菊に照準を合わせていたし、
あの時点で、ディープとの違いは負けてるレースがあったので
全戦全勝なんてこと考えなくてよかったってことかな?
ろこ
2005/09/20 13:44
ofukuさんこんにちわ!
いえいえ。めっそうも無い!まだ完全復活には遠いので、あまりはしゃがないようにしておりますです。笑。
まぁ、まず負ける事は無いとは思っていますが、勝負の世界は何が起こるか分かりませんのでね。
2着はともかく、3着を当てるのが難しいんですよねー。
マチルダベイビー(管理人)
2005/09/20 16:56
ろこさんこんにちわ!
かなり詳細に記憶しておられるようですね。
確かにブライアンは何度も負けていたし、本番に向けてのステップというのが見え見えでした。それを見抜けなかった友人は、ブライアンは3冠を獲れないと言って菊花賞でブライアンを外しました。結果は圧勝。僕はブライアンから流していながら、2着を外したんですが。
ディープには無敗の3冠制覇もかかっているので、ここで負ける訳にはいかないでしょうね。
マチルダベイビー(管理人)
2005/09/20 17:02
ディープが同世代に負ける姿は思い浮かばないです。
菊花賞だけ前残りが恐いように感じますが、きっと気のせいでしょう(笑)

エアメサイアはほんと凄い。
そこまでお母さんと似なくて良いのに^^

ラインクラフトは負けはしましたが、強い競馬をしました。
本番でこの2頭がどんなレースをするのか楽しみです!
kurufune55
2005/09/20 17:24
kurufune55さんこんにちわ!
いやー、前残りは無いような気がするんですよ。
もちろん負ける事も無いしょうし。

エアメサイアは我ながら凄いところに気付いたでしょ?
たぶん秋華賞当日の「井崎の金言」でも出てくるんじゃあ?笑。
ラインクラフトは負けて強しの内容でした。京都に変わる本番では充分逆転可能でしょう!
マチルダベイビー(管理人)
2005/09/21 16:15

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