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zoom RSS きさらぎ賞とダイヤモンドSに向けて・・・

<<   作成日時 : 2006/02/06 16:25   >>

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どっちも苦手な重賞だなぁ。

96年のきさらぎ賞の時、ロイヤルタッチの方が強い、既にラジオたんぱ杯で勝負付けは済んでいるではないかと主張する同級生の友人と、これから本当に強くなるのはダンスインザダークの方だと主張する僕とで大激論を交わし、結果、2着に負けて地団駄踏んだことが強く印象に残ります。
その後のダービーや菊花賞で、僕の主張が正しかったことが証明され、友人は半年後になってようやく僕の見解の正しさに驚いて頭を下げ、僕は溜飲を下げることが出来たのでした。
申し遅れましたが、今は鬼籍に入るその友人との熱い議論を懐かしいと思う、ちょっとセンチなマチベーです。


東京11R第40回共同通信杯
1着○@アドマイヤムーン(2番人気)
2着◎Eフサイチリシャール(1番人気)
3着▲Bマッチレスバロー(4番人気)

勝ち時計 1:48.4
ハロンタイム  13.0 - 11.5 - 11.5 - 12.2 - 12.8 - 12.6 - 11.7 - 11.4 - 11.7
上り  4F 47.4 - 3F 34.8

推奨馬
Eフサイチリシャール2着
@アドマイヤムーン1着
Aショウナンタキオン4着
Bマッチレスバロー3着

当たっていることより、余計な馬に1頭たりとも印を打たなかったことの方が重要かな!笑。
でもいくら人気サイドだからといって、馬連230円は仕方ないとしても、3連複450円・3連単1880円は配当が安すぎですねぇ。この結果なら1点で当てないと駄目ですね・・・。

前半千メートル通過が61秒ジャスト、上がり34秒8は先行馬にはうってつけのペース。それを上がり33秒台で差しきった勝ち馬○@アドマイヤムーンは強いの一言。休み明けを1度叩かれての良化が素晴らしかったですね。札幌での走りから相当強い馬であることは分かっていましたが、今回のレースで想像以上にスケールの大きい馬かもしれないという思いを抱きました。とにかくレースセンスが良い上に、馬体のバランスも素晴らしく欠点が見当たりません。前走のラジオたんぱ賞での敗戦は距離延長が原因では?と、父エンドスウィープという血統背景と合わせて距離適性に疑いを持っていましたが、今回のレースを見る限り、折り合い面も完璧なのでダービーの2400Mも十分に克服可能であると思いました。しかしエンドスウィープ産駒は、本当に日本の競馬によくフィットしますね。後は本番で誰が騎乗するのかが気になるところです。

2着の◎Eフサイチリシャールも、負けたとはいえ存分に力は見せたと思います。直線半ばで馬群に飲み込まれかけて、そのまま惨敗するかと思いましたが、そこから踏ん張って二の脚を使い、最後まで粘って半馬身差の2着に踏みとどまったのはさすがです。惜しまれるのはやや太かった馬体だけでしょう。が、今後はこのまま皐月賞に直行し春のG1で3連勝を狙うとのことなので、関東への長距離輸送が続くことを考慮すれば、今の時期に少し余裕残しの馬体でステップレースに臨んだことは良く理解できます。

3,4着馬もそれぞれよく走っていたと思いますが、テレビ解説者も言っていたように4着の▲Aショウナンタキオンは、もっとギリギリまで脚をためて一気に爆発させた方が、より潜在能力を発揮できるのではないかと思いました。
Bマッチレスバローも重賞初挑戦ながら3着と素質の片鱗は見せてくれました。2頭ともそれぞれに力のあるところを見せてくれましたが、春のクラシックで勝ち負けするにはちょっと時期が早いかなという印象です。本当に良くなってくるのは秋以降ですかね。


京都11R第11回シルクロードステークス
1着−Jタマモホットプレイ(4番人気)
2着△Kマイネルアルビオン(7番人気)
3着△Mアイルラヴァゲイン(1番人気)

勝ち時計 1:08.9
ハロンタイム  12.2 - 11.1 - 11.1 - 11.0 - 11.5 - 12.0
上り  4F 45.6 - 3F 34.5

推奨馬
◎なし
Cギャラントアロー12着
▲なし
Kマイネルアルビオン2着
Mアイルラヴァゲイン3着

7番人気の△Kマイネルアルビオンがいい脚で延びてきた時には「ヨッシャ!」と絶叫して、我ながらいいところに気が付いたと自画自賛だったんですが、その外からJタマモホットプレイが更によく伸びてきてパァ。そんなに甘くないですよねJRAって。

勝った馬は京都の短距離戦ではよく走る馬ですが、なにせ気性的にアテにならない、いつ走るか分からない存在である上に差し馬なので軽視してしまいました。ただ今回はコースやハンデや展開がうまくハマッた結果でしょう。これで次のG1でも・・・とはならないと思います。先々に今回と全く同じような条件のレースに出てきた時に、昨日のレースのことを思い出すようにしましょう。

2,3着の2頭はスムーズなレースが出来ていたように見えました。負けたのは、勝った馬がそれ以上にいい脚を使っただけ。2着の△Kマイネルアルビオンは、ここに来ての充実ぶりが目覚ましかった割に人気もなかったので、かなりいいところに目を付けたと思っていたんですが・・・。千二に限定すれば安定感もあって信頼できますが、今回はG3でハンデも54キロと手頃でおあつらえ向きの穴馬でした。メンバーが強化されるG1で定量の57キロを背負っても、同じように走れるかどうかは微妙です。G3もしくは層の薄いG2レベルがちょうどいい馬かも。

3着で1番人気の△Mアイルラヴァゲインは、切れ味が無かったですね。もっと脚をためた方が決め手を発揮する馬じゃないかと見えました。これまでの実績からも、相手なりに走るタイプではありますが、格下相手でもそれなりにしか走れないジリっぽいタイプかもしれません。今後に関しては微妙ですね。1マイル前後の方がいいのかなという気もします。

一番重い印を打った○Cギャラントアローは12着に惨敗。この馬はペースうんぬんじゃないんですよね。もともとマイペースで行けないと脆い馬です。気分良く走ればもっと速い流れで粘ることもありますが、今回は他の馬に絡まれてやる気を無くしていたように見えました。今回はこの馬が走る時としては人気がありすぎましたな!苦笑。

次の週もあまり得意ではないレースが続きます。きさらぎ賞なんて大荒れになるんじゃないですかね。外も寒いな・・・。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
マチべーさん、TBありがとうございます!

きさらぎ賞の頃のダンスインザダーク対ロイヤルタッチの対決は、本当に激戦でしたよね。
どちらも兄にGTを持つサンデー産駒の良血馬。
いずれの対決は、首の上げ下げの白熱した決着。
これがクラシックまで続けば良かったのですが、結局は、マチべーさんの言うようにロイヤルタッチのほうが完成するのが早かったので、同じような激戦は見られなかったの残念でした。
カモネギ
2006/02/06 20:16
カモネギさんこんにちは!
確かに両方とも良血のSS産駒でしたね。僕はウイニングチケットもダービーを勝ったのは柴田政人の執念の力で、馬自体はそれほどでもないと思っていたので、ロイヤルタッチにも懐疑的な見方をしていました。けど菊花賞では、そのロイヤルタッチが2着に来てくれたお陰でいい思いをさせてもらいました!笑。
マチベー
2006/02/07 14:46
こんにちは、突然の書き込み失礼致します。

私は、神戸・三宮で競馬ファンの集う店「K−BAR」のマスターをやってます柴ボンと申します。

K−BARでは、独創的な雰囲気と他に類を見ない企画で、お客様に和気藹々と楽しんで頂ける空間を用意しました。どうぞ、お近くにお越しの説は、気軽に遊びに来てくださいね♪ 今後とも、よろしくお願い致します。

http://k-bar.jp
K−BAR 柴ボン
2006/02/08 16:43
柴ボンさん初めましてこんにちは!コメントありがとうございます!
へー!神戸・三宮ですか!?三宮には3年ほど前に仕事で週1ぐらいのペースで通いました!日帰り出張ばかりで美味しいものを食べる時間もなく、いい想い出を作る暇もないままでした。1泊だけしたんですが、疲れて飲みに出掛けることもできませんでした。いつかリベンジ?に飲みに行きたい街です!笑。
またこのブログにも遊びにいらして下さい!こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します!
マチベー
2006/02/09 15:25

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