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(この前の続き)ニヤリと笑みを浮かべる女性看護士のAさん。 マズイ。本格的にマズイ。毛を剃らなきゃいけないことは覚悟していたとはいえ、やはり土壇場に来ると少したじろく。 マチベー「やっぱ、どうしても剃らなきゃ駄目ですか!?汗。」 看護士Aさん「ウン、そーだよ。あきらめなって。」 1年前の検査の時は、有無を言わさず看護士さんに剃られてしまった。 マチベー「分かった!分かりましたよ!だったら、恥ずかしいから自分でやります!!汗。」 看護士Aさん「そお?ちゃんと自分で出来るの?」 マチベー「や、やりますよ、やりますってば!汗。」 看護士Aさん「だよね〜。じゃ、案内しますね。」 ・・・という訳で、何とか剃毛プレーだけは逃げおおせることとなった。小柄で華奢な体の看護士Aさんは笑顔がさわやかですこぶる明るいキャラクター。タレントでいうと誰に似ているだろうか。話していると何となくこっちまでつられて笑ってしまうような不思議な魅力がある。反面、サバサバしていて男っぽいような一面も見受けられるのだが。この看護士Aさんは看護助手さんを呼び、僕を一緒に風呂場へと連れていった。 マチベー「あのー。どこまで・・・というか、どの程度の範囲まで・・・剃ったらいいんでしょう?」 看護士Aさん「全部、全部!キレイにツルツルに剃っちゃっていいから♪じゃ、後はよろしく〜!」 ・・・ハー。 自分でやると宣言したものの、いざ風呂場に来てカミソリを握ってみても、一向に作業は進まない。心底嫌がっているのだから当然である。しかし、なかなか風呂場から出てこない僕にしびれを切らした看護助手さんが風呂場の更衣室まで入ってきて、 看護助手「どうですー?もうそろそろ終わりましたかぁ?」 とさらにプレッシャーをかけてくる。仕方がないので観念して作業に取りかかった。 ・・・・・・。 ここでの作業の様子については、あまりにも悲しく切ないので割愛することにする。 パンツを履くとツルツルになった下半身がスースーして、なんだか落ち着かない。ところどころ、カミソリ負けして出血した箇所がヒリヒリして少し痛む。病室に戻るとすぐに風呂場についてきた看護助手が戻ってきて、今度は検査に備えてパンツを脱いでオムツへ履き替えるよう指示された。 看護助手「一応、剃り残しとかあると困るんで、確認させてもらいますね!」 といって、アッという間に僕のオムツを外して、スッポンポンになった下半身を確認した。 マチベー「こ、こんな感じでいいですかね?汗。」 看護助手「ウン、平気!キレイに剃ってある!これなら大丈夫ですね!」 そう言うと、ササッとまた僕にオムツを履かせてどこかへ消えていった。ホッと胸をなで下ろしたのも束の間、しばらくすると今度は看護士Aさんが戻ってきた。 看護士Aさん「ゴメンね〜。剃り残しとかあると困るからさ、ちょっとだけ確認させてもらうね!」 そう言ってまたまた僕のオムツを取り外して、再びスッポンポンになった下半身を目視確認した。 看護士Aさん「あー大丈夫ね〜。ちゃんとキレイに剃ってあるじゃん。エライ、エライ!」 マチベー「あ、あと、もう一つだけお願いなんですけど、薬で眠ってる間に検査をやってもらえないですか・・・。」 看護士Aさん「そんなこと気にしないで大丈夫よ〜。なにも起きたままでグリグリ管入れたりしないから安心してていいよ〜♪」 そう言うと、手早く僕にオムツを履かせて再びどこかへと消えてしまった。僕が嫌がっていたので、ちゃんとやっていないと思ったのだろう。少しだけ、心の中で勝ったと思った(何に?)。 それから少しして、またまた別の看護士がやってきた。ここでようやっと顔見知りの看護士の1人が登場した。この人は僕の最初の入院の時にお世話になった人である。 看護士Bさん「マチベー君久しぶりー!元気だった?これから注射するんだけど、その前にちょっと確認させてもらうね!」 最初に入院した頃から僕を知っている病院のスタッフはみな、僕を呼ぶ時『マチベーさん』ではなく『マチベー君』と呼ぶ。その対応に、なにか懐かしい感覚が甦り、自分のことを分かってくれている人がいるという親しみというか安心感を覚え、ようやく少しだけホッとした。そして彼女もまた、僕の履いている大人用オムツを外し、大きく黒目がちな目をパッチリと見開いてスッポンポンの僕の下半身を確認した。 看護士Bさん「ウン!ちゃんとキレイに剃ってあるね!コレなら大丈夫!」 看護士のBさんはそう言うとまた素早く僕にオムツを履かせた。わりと背も高く、エキゾチックで整った顔立ちの美人タイプの看護士Bさんには、最初の入院中に何度も下の世話をしてもらっている立場上、恥ずかしくて面と向かってまともに顔を拝むことができない。この人にはこんなみじめなシチュエーションではなくて、普通に合コンとかで知り合いたかったなぁ。その為、何がそんなに心配なの?とは聞けないまま、筋肉の動きを悪くする薬というのを注射された。検査中に患者が勝手に体を動かしてしまうと、管が血管内を傷つけて大量出血して危険な状態になってしまう恐れがあるので、動かないようにする為この薬を注射するのである。そしてすぐに人口呼吸器が取り付けられた。これがいわゆる筋弛緩剤というヤツなのだろうか。これは脳からの信号を遮断して筋肉の動きを弱める薬で、何年か前に、宮城県だかの病院で殺人事件騒ぎになったあの薬と同じものであろうと想像される。この薬を使う時は人口呼吸器が取り付けられる。そうしないと呼吸不全を起こして死に至ることもあるという。あの事件はその作用を悪用した准看護士が起こした。 その後、今度は看護婦長さんという方がやってきた。この方は前からいらしたのかもしれないが、僕がお目にかかるのは今回が初めての方である。 婦長さん「ちょっと検査に行く前に確認させてもらいますね。」 ・・・そういって僕は4たび、オムツを外されて下半身スッポンポンにされる。 婦長さん「ハイ、大丈夫ですね。じゃあもう少ししたらストレッチャーに乗って検査室に移動しますからね。」 なんで4度も同じことを確認するんだろうと考えているうちに、少し経つと急激に体がだるくなってきて、寝返りをうつのも容易ではないほどに体に力が入らなくなってきた。どうやら薬が効いてきたようだ。ここまで来ると、もはや口をきくことすら億劫なほど体中の力が抜けて、自分がイカやタコのような軟体動物にでもなったかのような気分になる。おまけにやたら寒気がしてくる。なんとか必死で口を開いて、一言、 マチベー「さ、寒い・・・。」 こう伝えるとすぐに毛布をかけてくれた。その後、肩口に精神安定剤の注射をされた。 ストレッチャーに乗せられて地下に移動してすぐ、最初は確かCTを撮ったのだと思う。その後、MRIを撮った後、検査室に運ばれた。途中までは意識もハッキリしていて、医師や他のスタッフの会話も鮮明に聞こえてくる。アレ、おかしいな。検査の時って、こんなに頭ハッキリしていたっけ?もしかして薬が効いてきてないのかな?こんなに意識がハッキリしているところで、動脈に管入れられたりしたら痛いんじゃないの・・・。徐々に不安になってきたところで、看護士の声が響いた。 看護士C「検査中におしっこが出ちゃうと困るんで、これからオ○ン○ンに管を入れますから!」 あーなんてこったぁ!やっぱり入れるんだおしっこの管(尿道カテーテル)! おかしいと思ったんだよ!足からカテーテル入れて検査するのにおしっこの管を使わない訳なんだぁ!騙されたぁ! しかし下手に動いたらもっと痛いんじゃないかという恐怖心が勝ったことと、筋弛緩剤(?)が効いていて身動きが取れないこともあって、無抵抗のまま、されるがままに受け入れるより他なかった。先っぽからズブズブ入っている管。ひえ〜!ギャー!! ・・・例えが不健全かつ不適切であろうことは十分に承知の上で、それでもあえてこう言いたい。この時の痛みと恐怖は間違いなくレイプそのものではないのかと。 まな板の上(つまりは検査台の上)で薬をうたれて身動きとれなくされた上、医師・看護士・検査技師など大人数で取り囲まれて無理矢理押さえつけられ、さらに念入りに両手・両足・頭・胴と全て道具で縛りつけられた上で、服を脱がされて裸にされ、挙げ句の果てには大事なところに異物を挿入されてしまうんだから、これはもう、医療行為じゃなかったら間違いなく犯罪そのもの、立派な集団姦通罪じゃないだろうか。違うのは、相手が犯罪者ではないので、決して無茶なことはしないであろうという信頼関係だけである。病気の早期発見の為とはいえ、やられる方は本当にたまったものではない。この先の人生で、あと何回もこの恐怖を味わい続けないといけないのかと思うと、いささかブルーな気分にもなる。そのうち慣れてきたら少しは気持ち良くなってきたりするんだろうか。それはそれでまた非常に困ったものなのだが・・・。 その後、急速に薬が効いてきてウトウトしてきた。もう少し早くに効いてくれよ・・・そんなことを考えているうちに本当に眠ってしまい、気が付いたら検査は終わっていた。 終わった後も薬が残っていて、身体が思うように動かない。安定剤も効いていて眠いこともあって、余計に何もかもが億劫だ。検査入院前は携帯電話に付いているカメラを使って、詳細な病院内の様子などを撮影してブログのネタに使ってやろうとか、病院食を撮影して食べ物リポートに使おうとか考えていたが、そんな余裕もないまま早々にダウン。 夕方、検査結果を聞く為に母も病院にやってきて主治医からの説明を一緒に聞いてもらう。 主治医「特に問題ないですよ。(写真を見せながら)ここに以前、手術した時のコイルが写ってますね。こちらに別の小さい動脈りゅうが見つかりましたが、今の時点ではすぐにどうこうなる大きさでもありませんから、特に処置はしないでいきましょう。 ただね、やっぱりちょっとけいれんの波が出ているんですよ。ですからお酒・タバコ・寝不足・暴飲暴食などには注意すること。それから車の運転もやめておいた方がいいでしょう。発作が起こりやすくなりますので、寝不足には特に注意して下さい。」 との診断結果。脳波にはやや不安な点も見られるものの、今のところは発作も出ていないのでさし当たっての問題は特にない。動脈りゅうも、ごく小さいものであれば当面は破裂する心配もないという。これが破裂すると、またくも膜下出血を起こしてしまうのだが、一般的には25ミリ以上まで大きくなると破裂するという話をこの前どこかのテレビで聞いた。まだ数ミリ程度の大きさのものなので今の段階では破裂による再出血を心配する必要はないのである。しかしながらこれ以上は動脈りゅうが大きくならないようにする為にも、節制生活はこれからもずっと続けなければいけない。 ・・・続く ※タイトルに下ネタを期待した方はご免なさい!笑。 くも膜下出血に関する記事一覧はコチラで→くも膜下出血関連記事一覧 療養生活を最初から知りたい方はコチラから → くも膜下出血1! 脳動脈瘤がある人の不安と選択―脳ドック&脳卒中完全ガイド
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
レイプ体験、レイプ画像掲示板
レイプは暴力的な犯罪です ...続きを見る |
くちこみ評判良品 2006/06/03 05:31 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
失礼ながら大笑いしてしまいました!! |
みょうがの芯 2006/04/25 16:10 |
まさしく・・・ |
野澤菜っ葉。 2006/04/25 19:46 |
あれ剃るの確かね、本職の人が聞くと違うと指摘されそうですが。 |
v740gle 2006/04/25 21:01 |
私も去年、盲腸の手術で剃毛しましたが、女同士なのでこんなにおもしろいエピソードは生まれませんでした。残念!いや別に男の看護士が良いと言ってるわけではありませんよ(^^) |
りんご URL 2006/04/25 22:15 |
みょうがの芯さんこんにちは! |
マチベー 2006/04/27 17:24 |
菜っ葉さんこんにちは! |
マチベー 2006/04/27 17:29 |
v740gleさんこんにちは! |
マチベー 2006/04/27 17:33 |
りんごさんこんにちは! |
マチベー 2006/04/27 17:43 |
ダメだよ、全然ダメ。 |
部長(夜は下ネタで) 2006/04/27 23:31 |
部長こんにちはです! |
マチベー 2006/04/28 18:46 |
>アッという間に僕のオムツを外して、スッポンポンになった下半身を確認した。 |
コジーン 2006/04/28 22:02 |
まっちゃん お疲れ様。 えらい目に遭ってきたなぁ。 |
万田かのん 2006/04/30 00:11 |
コジーンさんこんばんは! |
マチベー 2006/04/30 21:18 |
万田さんこんばんは! |
マチベー 2006/04/30 21:24 |
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iv4mos03bo URL 2006/08/21 04:13 |
675ba7bcgyf <a href = http://www.315558.com/602253.html > glkxvcwmcn5yf </a> [URL=http://www.306168.com/1058348.html] agfumcwcdp9s9m1mi [/URL] 1pwhteq0fjkt |
capip1j38r URL 2006/08/21 04:14 |
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