マチルダベイビー!

アクセスカウンタ

zoom RSS オールカマー回顧(&セントライト記念)

<<   作成日時 : 2006/09/24 16:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 7 / コメント 0

いよいよ今週末にはディープの出走する凱旋門賞です!


ついに凱旋門賞ウィークに突入してしまった競馬界!ディープの活躍を願わずにはいられないマチベーです。
実力的には全くヒケをとらないことは間違いありません。しかし、ここ40年以上もロンシャンコース未経験の馬が勝っていないという事実や、3ヶ月以上の休み明けぶっつけで挑んだ馬はシーバード以外勝っていないという事実などを積極的には報道していない一般のニュースには、なにかワールドカップでのサッカー日本代表の扱い方と全く同じ匂いを感じてしまうのは僕だけでしょうか。話題を集めて視聴率を稼ぐ為に、都合の悪いデータを封印しているテレビ局やJRAの姿勢に、きな臭いモノを感じている良識ある競馬ファンが少なくないことを願うばかりです。



2006年4回中山6日( 9月 24日) 11R第52回産経賞オールカマー
1着Dバランスオブゲーム(4番人気)
2着Cコスモバルク(2番人気)
3着Iディアデラノビア(6番人気)

勝ちタイム 2:12.1
ハロンタイム  12.2 - 11.9 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 11.7 - 11.5 - 11.6 - 11.8 - 11.4 - 12.6
上り  4F 47.4 - 3F 35.8

もはやスタートダッシュの利かない9歳馬(失礼!)Kメジロマントルの作り出した流れは最初の3ハロン36秒7、千メートル1分1秒5という超スロー。こんな流れになったら誰が有利なのかは火を見るより明らかです。
折り合いには全く不安が無い上に先行力があってコース適性も抜群のG2大将(すいません勝手にそう呼んでます)Dバランスオブゲームの出番はこんな時しかありません。すんなり2番手で落ち着くと、ペースが上がった3コーナー手前で一旦は他の馬を先に行かせながら、4コーナー手前では再び2番手へと再浮上。すかさず直線で抜け出すと最後は差を詰められながらもなんとか粘って通算7つ目(うち6つがG2)の重賞タイトル獲得となりました。これで5歳だった2004年シーズンを除き、デビューした2歳時の2001年以降、毎年どこかで何かしらの重賞を獲得し続けていることになります。大きな故障も無く、毎年コンスタントに春・秋それぞれ2〜4戦のローテーションをキッチリ守り、その中でいくつものタイトルを取り続けているのは簡単なようで難しく、地味ながら本当に価値のある成績だと思います。こういう馬は大変に重宝する存在で、俗に言う「馬主孝行」な馬というヤツです。既に6億円以上もの賞金を稼ぎ出しており、ダビスタ制作者でもある馬主の薗部博之にとっては心から頭の下がる思いでしょう。















2006年4回中山4日( 9月 17日) 11R第60回ラジオ日本賞セントライト記念
1着Hトーセンシャナオー(12番人気)
2着Dトウショウシロッコ(4番人気)
3着Cミストラルクルーズ(7番人気)

勝ちタイム 2:13.1
ハロンタイム  12.0 - 11.6 - 11.9 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 12.7
上り  4F 48.3 - 3F 36.3

レースは大方の予想通り、Fニシノアンサーのゆっくりした逃げで始まりました。その後も一向にペースの上がらないまま淡々とレースは進み、最後の直線でも鋭い決め手を発揮するような馬も見当たらないうちにレースは終了。これだけペースが遅かったにも関わらず、レースの上がりは36秒3。出走メンバーを見た時からレベルの低いレースになることは分かっていましたが、その期待(?)を見事なまでに裏切らないような内容で、唯一、場内がざわついたのが4コーナー手前での落馬事故の起きた時だけ。最初から最後までヤマ場の訪れないまま終わるという、極めて平凡なレースとなってしまいました。

そんなレースを勝ったのは、芝も未勝利なら、これまで中央で9戦して未勝利のままだったHトーセンシャナオー。春にOPの若葉SやプリンシパルSでの3着があったものの、前走500万クラスでも2着と勝ちあぐねていた馬がいきなりG2を勝つとは驚きました。良血馬で厩舎サイドの期待もあったのでしょうが、この馬をOPクラスのレースに使い続けた厩舎サイドの英断も見事でした。騎乗したL.イネス騎手の好騎乗があったことも見逃せません。
人気を集めた皐月賞3着馬Lフサイチジャンクは伸びきれず6着。これだけ時計がかかると馬の実績や実力はあまり関係なくなってしまいます。とはいえ、このレベルのレースで重賞を勝てないようでは、不甲斐ないと糾弾されても仕方のないところ。やはりこの馬が本当に良くなってくるのは来シーズンになってからでしょう。
逆に桜花賞馬Aキストゥヘヴンは上々の滑り出しであったと思います。結果的には5着でしたが、馬体重プラス20キロという明らかな太め残しの馬体でありながら、最後の直線では一番目に付く鋭い脚で差を詰め、勝ち馬からコンマ4秒差にとどまったのはさすがでした。一度使われたことで状態もアップしてくる次のレースが楽しみになってきました。


テレビの嘘を見破る
テレビの嘘を見破る (新潮新書)
※注意 全てのトラックバック(TB)をいったん保留した上で公開する設定になっております。 その為、TB送信してから表示されるまでにタイムラグが生じる場合がありますのでご了承下さい。 同じくコメント制限も発動しています。訪問して下さった皆様を悪質なサイトに誘導することの無いよう心掛けておりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(7件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
けいばごと 89
オールカマー、神戸新聞杯 ...続きを見る
ボルジャノン厩舎
2006/09/26 17:21
凱旋門賞展望穴馬リサーチ
10/1ロンシャン7R凱旋門賞展望 ディープインパクトが世界に挑戦でJRAも特集のコーナ ーが出来たくらいで凄く楽しみなレースなので予想大会も 入れる事にしました。ここでも少し調べた事を掲載してみ ました。人気や騎手情報は変動が大きいみたいなので他で も充分ご.... ...続きを見る
今週のターゲット
2006/09/26 17:26
神戸新聞杯・オールカマーの回顧です
◆中京11R 神戸新聞杯 1着 −ドリームパスポート   高田潤  1:58.1 2着 ○メイショウサムソン   石橋守  クビ 3着 −ソングオブウインド   武幸四郎 1/2 4着 −フサイチリシャール  福永祐一 1/2 5着 −トップオブサンデー  川田将雅 アタマ 7着 ◎アドマイヤメイン     武豊 ...続きを見る
ネギ背負ってきました
2006/09/26 22:17
オールカマーはスウィフトカレント+神戸新聞杯
明日はオールカマーと神戸新聞杯。 神戸新聞杯にはメイショウサムソンも出てきます。 ...続きを見る
日記とか文章披露?
2006/09/27 02:38
世紀の一戦凱旋門賞展望
 いよいよ10月1日に迫った世界最高峰のレース凱旋門賞です。私は、勿論日本の英雄ディープ インパクトを全力で応援します。日本では、本当に異次元の強さを誇ったディープですが今回の 舞台はアウェーのフランスロンシャン競馬場で行われ、しかもライバルも世界の超 ...続きを見る
競馬とサッカーの感想
2006/09/27 16:16
あまりにも競馬が簡単で楽に儲けられるので飽きてしまったのです。
こんにちは! お邪魔しま〜す 今週末もうけたくありませんか? まぁ一度見てください。 ...続きを見る
儲かってますか?
2006/09/28 21:51
馬券で6ヵ月目に家が建った!競馬関係者の極秘予想術!とは
2年間で結果が出なかった場合の保証、 ...続きを見る
馬券で6ヶ月目に家が建った!競馬関係者の...
2006/10/12 00:54

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
オールカマー回顧(&セントライト記念) マチルダベイビー!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる