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zoom RSS 香港国際レースでは日本馬不振・・・

<<   作成日時 : 2006/12/13 17:21   >>

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そして朝日杯フューチュリティステークスの終了後、夕方16時過ぎに始まった香港国際レースには多数の日本馬がエントリーしていました。


近年のこのレースでも大活躍を遂げていた日本馬ですが、今年は残念ながらパッとせず不振に終わりました。

グローバル・スプリント・チャレンジの第7戦、キャセイパシフィック香港スプリント(芝1200M)では、シーイズトウショウメイショウボーラーの2頭が出走するも、シーイズの10着止まりが最高。スタートで大きく出遅れたメイショウは、スタートしてすぐに馬が自分からレースを放棄してしまいそのまま競走中止。
それにしても勝った香港馬アブソリュートチャンピオンは驚異的な強さでした。いくら今シーズンは去年と比べてやや能力が落ちていたとはいえ、あのサイレントウィットネスをアッサリと4馬身半もちぎる圧勝で、軽々と1分7秒8というコースレコードを叩き出しての勝利。前走も香港のスプリント戦でレコード勝ちしており、その勢いを持続したまま追加登録での出走で鮮やかな圧勝劇を演じました。

キャセイパシフィック香港マイル(芝1600M)では、ダンスインザムードが出走していたものの12着と惨敗。引退の花道を飾ることは出来ませんでした。勝ったのは、去年のこのレースをハットトリックが制した時に2着だった香港馬ザデューク。春に安田記念で来日した時は15着と不振でしたが、地元の国際レースでは実力を発揮しました。馬場やコースを選ぶタイプなのでしょう。

メインのキャセイパシフィック香港カップ(芝2000M)では、アドマイヤムーンがこの日出走した日本馬の中で唯一の入賞を果たしました。ゆっくりとゲートを出て後方からレースを進めたアドマイヤムーンは、最終コーナーを回った時点でもまだ最後方の位置どり。しかしそこから一気の末脚で見事な追い上げを見せ、最後は短頭差の2着と敗れたものの、脚色では勝ち馬を完全に凌駕する勢いでゴール。敗れて強しの素晴らしいレースを見せてくれました。ディアデラノビアは7着。
ディープインパクトが3着入線していた(その後、失格)凱旋門賞で2着に食い込んでいたフランス馬プライドが1着。騎乗していたのが日本でもお馴染みのルメール、そしてこの馬のデビュー戦で手綱を取っていたのがアドマイヤムーンにも乗っていた武豊騎手というのは、なんとも不思議な巡り合わせでした。

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日本から4レースにのべ7頭が出走した「キャセイパシフィック香港国際競走」ですが、日本馬の出番はほとんどなく終わりました。 ...続きを見る
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
スプリントは初めから期待してなかったですが、マイル、ヴァーズ、カップはチャンス大と思ってみてました。・・・結果は案外でしたね。でもアドマイヤムーンが一矢報いたかなってとこです。凱旋門賞2着のプライドにハナ差まで迫ったんだから、来年の中距離路線はドリームパスポートと2頭で引っ張っていってもらいたいですね。
たかっち
2006/12/12 08:41
短距離路線は全く期待していませんでしたが、ダンムーには牡馬と戦いつづけた勲章としてひとつ混合のG1をとらせてあげたかったです。

ムーンはがんばったんですけどね、ディアデラが最後邪魔にならなかったら
もうワンテンポ早く仕掛けて、絶対さしきったはず・・・・汗
コジーン
2006/12/12 11:26
たかっちさん引き続きコメントありがとうございます!
>スプリントは初めから期待してなかったですが、マイル、ヴァーズ、カップはチャンス大と思ってみてました。
僕もマイルのダンムーとメインの香港カップのムーンはかなり期待できるのではと思っていました。ムーンは結果惜しい2着でしたが実力通りに見事なレースをしてくれたと思います。ダンムーはやっぱり難しい馬ですね。最後まで気まぐれなお嬢様のままでした!苦笑。
マチベー
2006/12/14 17:28
コジーンさん引き続きコメントありがとうございます!
>ダンムーには牡馬と戦いつづけた勲章としてひとつ混合のG1をとらせてあげたかったです。
僕もメジロドーベルよりエアグルーヴの方が価値があると思っている人間なのでそう思います。牝馬限定のG1へと向かわずに、あえてより厳しい混合のG1に挑み続けたチャレンジ精神は高く評価されていいと思います。スティンガーの時もそうでしたが、これがまさに藤沢和雄厩舎のポリシーですよね。
マチベー
2006/12/14 17:32

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