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zoom RSS スズカフェニックス圧勝!第37回高松宮記念回顧

<<   作成日時 : 2007/03/27 21:05   >>

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春の短距離G1第一弾、第37回高松宮記念は表題の通り、1番人気のGスズカフェニックスが人気にこたえて圧倒的な強さを見せました!


2007年3月25日(日)1回中京8日11R第37回高松宮記念
1着Gスズカフェニックス(1番人気)
2着Pペールギュント(13番人気)
3着Jプリサイスマシーン(2番人気)

勝ちタイム 1:08.9
ハロンタイム 12.0 - 10.6 - 11.2 - 11.4 - 11.8 - 11.9
上り 4F 46.3 - 3F 35.1

朝まで大雨が降った25日の中京競馬場。天候だけはなんとか回復したものの、馬場状態が悪くてメインレースのとき芝は重でした。

悪い馬場で前に行ったモン勝ちという意識が働いたのか、先行争いは激しく前半の3ハロンは33秒8と芝の状態を考えればかなり早いペースに。後方から差す競馬を得意とする本命のスズカもいつもよりは前目の7,8番手あたりを追走。4コーナー手前から徐々にポジションをあげていき、先頭を射程圏内に捕らえると、直線半ばからは独走態勢。段違いの加速を見せて後続との差を広げ、終わってみれば2馬身半という決定的な差をつけての圧勝。これがG1初挑戦とは思えない堂々たる勝ちっぷりで春のスプリント王の座につきました。

これまで7〜10ハロン戦で戦ってきたGスズカフェニックスは、6ハロン戦に出走するのはデビュー当初にダートの千二を使って以来。本来ならマイラータイプに属する同馬ですが、今回はペースが早くなったことと、馬場が悪化したことでよりスタミナを要する展開となり、マイラータイプの馬にとって格好の舞台となりました。母は97年のこのレースを勝っている種牡馬シンコウキングの全妹。あの時も渋っていてソフトな馬場でした。血統的な馬場適性が生かされたことは間違いありません。今後はやはり安田記念でスプリント・マイルの2階級制覇を目指して欲しいものです。

優勝馬は昨年のこのレースを勝ったOオレハマッテルゼに引き続き、2年連続して東京新聞杯〜阪急杯というステップの馬が優勝。今後は中心的なローテーションとなっていくのでしょうか。
2,3着にもマイル実績の高い馬が食い込み、純粋なスプリンタータイプの馬は軒並み撃沈。馬場やペースも含め、スプリント戦らしからぬレース展開になった面は否定できないでしょう。

次週は春の天皇賞へ向けての最終ステップ、産経大阪杯です。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
強かった…

残り3ハロン手前からスッと上がっていく姿を見て
「こりゃ、勝ったな…」とその時点で確信。

プリサイスマシーンがややもったいない直線を迎えたのは残念でしたが、
スズカフェニックスの勝ちには影響するものでもなかったですね。

「層が薄くなった」と言われるスプリント界。
新たなボスに引っ張って行ってもらいましょう!
いでちゅるふ☆
2007/03/27 21:44
メンバーを見てどの馬から買うか迷うレースでした。
勝ったスズカフェニックスは昨年夏は2000とか走っていましたし、
勝たれてもピンときません。

マチベーさんの記事をみて、血統背景を知りました。
やはりブラッドスポーツですね^^
クルフネ55
2007/03/27 23:39
高松宮記念は、意外に1200以上の距離が得意の馬が来ますね。

やっぱ、力がいるのでしょうか。
ここで初めてG1を勝った、「キングヘイロー」を思い出しちゃいました。
フセイン八木
2007/03/28 05:13
いでちゅるふさんこんばんは!レス遅くなりましたがコメントありがとうございます!
>残り3ハロン手前からスッと上がっていく姿を見て
僕も全く同じ感想を持ちました。スズカの手応えの良さは群を抜いてましたね。あの段階で勝利を確信した人も多いでしょう。
僕も短距離界はだいぶ層が薄くなったなと感じていましたので、新しいスター候補の誕生は嬉しく思ってます。同じSS産駒で短距離界の絶対王者だったデュランダルのように、長く君臨する新王者となれるのでしょうか。
マチベー
2007/03/31 20:09
クルフネ55さんこんばんは!レス遅くなりましたがコメントありがとうございます!
>メンバーを見てどの馬から買うか迷うレースでした。
僕も自分が買うならBOXでと思って見てました。スズカはそのBOX3頭のうちの1頭でしたが、ペールギュントはノーマークでしたね。
>マチベーさんの記事をみて、血統背景を知りました。
やはりブラッドスポーツですね^^
まさに血のなせるワザですよね。祖母の名前が非常に印象に強く残っていたので、もしやと思って調べてみたらやはりそうでした。
ダート適性や重馬場適性などは血統が特に顕著に現れる要素ですね。これだから競走馬の血統は面白いです!笑。
マチベー
2007/03/31 20:15
フセイン八木さんこんばんは!レス遅くなりましたがコメントありがとうございます!
>高松宮記念は、意外に1200以上の距離が得意の馬が来ますね。
同じ中京の1200M重賞でも、暮れのCBC賞はどちらかというと純粋スプリンタータイプが勝つことが多いですよね。この違いが非常に興味深いです。
>ここで初めてG1を勝った、「キングヘイロー」を思い出しちゃいました。
私は本文にも書いたように、思い出した馬はやっぱりシンコウキングかな。長く競馬を見ていると、なんとなくイメージが重なって見える馬ってけっこういますよね。
マチベー
2007/03/31 20:19

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