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zoom RSS アジアカップ・サッカー準決勝の相手はサウジアラビア!

<<   作成日時 : 2007/07/23 19:38   >>

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日本代表GK川口能活にはアジアカップの神が宿っているんじゃないかと本気で思います。


先日行われたAFCアジアカップ2007の準々決勝、対オーストラリア戦は延長120分を戦い抜いても1-1と決着がつかず、PK戦までもつれこむ大接戦の末、日本代表が4-3で競り勝って準決勝進出を果たし、大会3連覇へまた一歩近づきました。
この試合でも大活躍だったのがGKの川口能活選手。前回の中国大会でも絶体絶命のピンチを救ったのはヨシカツでしたね。
(※もっとも、真のMVPは審判にピッチのクレームをつけ、失敗したPKの蹴り直しを勝ち取ったキャプテン宮本だったと考えていますが。彼の語学力なくしてあのPKやり直しはあり得なかったのではないかと思う次第)
話を元に戻すと、今度の豪州戦勝利の立役者もまた文句なしにヨシカツです。当たっている時の川口は誰にも止められない神がかり的なファインセーブを連発しますが、そのスーパープレーが今大会のハイライトとなるオーストラリア戦でも飛び出しました。いつもJリーグで対戦する時には「クシカツ〜!」とか「ミソカツ〜!」とか「エビカツ〜!」などと、考えつく限りの罵声を浴びせている憎きゴールキーパーですが、代表チームで味方となれば全く話は別。大舞台のPK戦でこれほど心強い守護神は他に見当たりません(笑)。

そしてもう1人。同点ゴールを決めたエースFWの高原の活躍も忘れてはいけないでしょう。後半24分、相手に先制ゴールを許し、チームに非常に嫌なムードが漂いかけていた中で、取られたわずか3分後に同点ゴールを決めて窮地を救いました。チームに勢いを取り戻したタカゴールはまさに値千金の一撃。これで今大会通算4ゴールとなり、またしても勝利に大きく貢献する一発となりました。DFの体の大きさ・当たりの激しさ・プレーの精密さと、どれをとってもアジアより格段に厳しいドイツ・ブンデスリーガで揉まれてきた経験が、この大きな成長へと繋がっていることは疑う余地もないところです。
その後、チームでただ1人PKを外したのはご愛嬌。W杯などの大きな大会では、試合中に活躍した大物選手ほどPK戦で失敗する場面が不思議と多いものです。日本の絶対的エースへと成長した高原もそのジンクスに巻き込まれてしまったのでしょう。

1年前は1-3と完敗したオーストラリアを相手に、90分で決着をつけて借りを返すことが出来ればなお良かったけれど、現状ではオーストラリアの方が戦力的にもチームの成熟度でも一枚上手。そのチーム相手に勝てたのだから、スコアはともかく雪辱を果たしただけで良しとしましょう。
途中で反則退場者を出して一人少なくなったオーストラリアを相手に、日本代表は圧倒的にボールを支配しながらゴールに結びつけることが出来ず、延長、そしてPK戦にまでもつれての辛勝。この点では不満も不安も残る結果でした。
さらに、明らかにオーストラリアに対してジャッジが厳しかった点でも日本にはかなり有利だったはず。去年までオセアニア地区に所属していたオーストラリアは、W杯本大会に出場しやすいアジア枠を狙って転籍してきた、いわば「新参者」。どうもその新参者に対する洗礼としてジャッジが厳しくなっていた面が多分にあったように思います。
これだけのアドバンテージが日本にあった以上、もっとスッキリ勝たないといけなかったと思いますが、それは次戦の課題ということで・・・。この次のサウジアラビア戦でまとめてウサを晴らしてもらいたいものです。

過去2大会で連覇を果たしている日本にとって、3連覇を狙う上で最大の難関と見られていたオーストラリアを下したことの意味は小さくないはず。
日本は次のサウジアラビア戦も同じハノイに滞在しての一戦。ジャカルタから長時間移動してくるサウジと比べると条件的には非常に有利です。日程面でも日本の中3日に対してサウジは中2日。2つの大きなアドバンテージを手にしていることになり、準決勝突破に向けてもっとも怖いのは選手たちの慢心ということになります。もちろん、その点はオシム監督がしっかりケアしてくれているだろうとは思っていますけど。

日本対オーストラリア 1-1(PK4-3)

・第1戦目 1−1 → △カタール戦
・第2戦目 3−1 → ○UAE戦
・第3戦目 4−1 → ○ベトナム戦


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Asian Cup準々決勝 日本 vs Australia
 ふと気がつけば,昨日でスカルマンは最終回でした。・・・,何処から見ていないんでしょう。You Tubeででも,見なければ。 ...続きを見る
よろずな独り言
2007/07/25 22:24

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
日本、何とか勝って良かったですね。
相変わらずの、決定力不足は露呈してましたが・・・。
でも、最後全然脚が止まったテキさんに対して、日本はまだちゃんと走っていたのは、評価すべきですね。

オシム監督、お疲れ様。少しづつ、日本も成長しています。
まだまだ理想は先ですが、気長にご指導願います。
フセイン八木
2007/07/24 01:02
コメントありがとうございます。いよいよサウジ戦ですね。
必ずや勝つことを期待して見ましょう!
これからもちょくちょく拝見させていただきます。
TAKE
2007/07/25 22:03
フセイン八木さんこんにちは!遅くなりましたがコメントありがとうございます!
>相変わらずの、決定力不足は露呈してましたが・・・。
結局、その決定力不足が次の試合で足を引っ張りましたね。日本に一番足りないものは、決定力よりも点を取りに行く姿勢かなとも思いました。
>オシム監督、お疲れ様。少しづつ、日本も成長しています。
まだまだ理想は先ですが、気長にご指導願います。
着実に進歩は見えますよね。気になるのは若手に積極性があまり見られないことかな。凄く心配になります。
マチベー
2007/07/26 18:04
TAKEさんこんにちは!コメントありがとうございます!
>コメントありがとうございます。いよいよサウジ戦ですね。
必ずや勝つことを期待して見ましょう!
残念ながら昨日は負けてしまいました(涙)。チャンスは沢山作っていましたが、エースの不調が重かったのと同時に、チーム全体に緊張感が足りなかったですね。恐れていた慢心が出てしまいました・・・。
>これからもちょくちょく拝見させていただきます。
ありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します!
マチベー
2007/07/26 18:07

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