◇頻繁(ひんぱん)→はんざつ/踏襲(とうしゅう)→ふしゅう 毎日新聞より引用 これはなかなかイタイですね。一国の宰相としては致命的な知性レベルの低さが露呈してしまいました。 最初の間違い、頻繁(ひんぱん)→はんざつはありがちな読み間違い。使っている文字も共通しているので間違えること自体は予期できる範疇です。 しかし、読んでいる原稿の内容を理解していれば、いや内容が分からずともはんざつという言葉の意味を知っていれば、その場で自らが間違えていることに気づきます。間違えたことそのものよりも、間違いに気づかず、それを他人に指摘されるまで気づかなかったところの方が何倍もイタイところです。 そしてもっとイタイのが次の踏襲(とうしゅう)→ふしゅう。 これは中学生レベルでも普通に読める熟語で、新聞記事の政治欄や経済欄でもそれこそ「ひんぱん」に出てくる単語です。「踏む(ふむ)」という字だからそのまま「ふしゅう」と読むのは、漢字を知らない人であればべつに悪い間違え方だとは思わないけれど、少なくともこの人は本や新聞などの活字は読んでいない人なんだなということがバレバレ。想像するに、秘書だか事務所スタッフだかの、他人に書いてもらった原稿をそのまま読んでいるだけなのではないでしょうか。 こういう様子を見ていると、麻生さんが漢字を読めないのはマンガばかり読んでいるからなのか、漢字が読めないからルビのふってあるマンガしか読まないのか、卵が先かニワトリが先かみたいな、どちらが先なのだろうかという素朴な疑問が芽生えます。我が子の家庭教師にしたくない有名人ランキングでも上位(9位)にランクインしてしまった総理。知性や教養を感じさせない総理というのは、麻生総理の口癖を借りれば「いかがなものか」。 まぁ、そういう小さな間違いをくどくど指摘しても仕方がないですけどね。あげ足取りをしても世の中は良くなりません。漢字が読めなくても、カップラーメンの値段が分からず1個400円と答えてもいいではないですか。マスゴミやわれわれ国民は、こういう些細な過ちにはもう少し寛容にならないといけないと思います。漢字の読み間違いぐらいは大目に見ることにしませんか。どのみちこの方には何も期待してませんし(笑)。メディアもこんなしょうもない話をニュースにするよりも、官僚の無駄遣いとか天下り天国とか業者と癒着する政治家といった巨大な悪をもっと徹底的に追求して欲しいものです。 漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書) 岩波書店 白川 静 ユーザレビュー: 漢字の成り立ちが面白 ... 漢字についての著者の ... 漢字は想像力の宝庫で ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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どうも!家元です。 |
家元 2008/11/16 16:23 |
家元さんこんばんは!引き続きコメントありがとうございます! |
マチベー 2008/11/18 22:55 |
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