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第26回マイルチャンピオンシップは1番人気の8歳馬Gカンパニーが快勝し、ラスト3戦を重賞3連勝で引退という見事な幕切れ。お陰で僕も馬連の6,690円を的中することができました。 2009年11月22日(日)5回京都6日11R第26回マイルチャンピオンシップ(GI)(※) 1着◎Cカンパニー(1番人気) 2着△Lマイネルファルケ(14番人気) 3着▲Nサプレザ(2番人気) 4着△Hキャプテントゥーレ(3番人気) 5着−Fアブソリュート(6番人気) 勝ちタイム 1:33.2 ハロンタイム 12.1 - 10.9 - 11.8 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.2 - 11.9 上り 4F 46.0 - 3F 34.5 思えばGカンパニーという馬は掴みどころのない馬でした。 3歳から4歳にかけては鋭い決め手を武器にしながら、レースでは勝ち切れず善戦止まりでなかなか重賞を勝てず。やっとの思いで4歳秋に地味なG3を勝ったものの、一般的に競走馬としてピークを迎えるとされる4歳秋から5歳にかけては勝ち鞍は2つだけ、G1に至ってはいいところを見せられないままでした。6歳の春も全休で1度もレースを使わず終いで、このまま消えていく馬なのかという思いもありましたが、このあたりから少しずつカンパニー物語の下地が作られていたのかもしれません。 6歳夏のローカル重賞、関屋記念で3つ目の重賞勝ち。1分31秒8という好タイムで圧勝したこのレースは、改めてGカンパニーの潜在能力の高さを証明しました。 この後、秋にはぶっつけで天皇賞(秋)を使い3着のあとマイルCSでは5着。このシーズンは春秋トータルでも3戦しかレースを使わず、G1では相変わらずの掲示板止まり。この段階でもまだカンパニーの「大変身」を予測できた人は少なかったのではないでしょうか。 明け7歳。年明け初戦の東京新聞杯で1番人気に支持されながら4着に敗北。これが大きな転機となるのだからきっかけというのはどこに潜んでいるのか分かりません。この年2戦目の中山記念で初めて福永騎手から横山典騎手へとコンビが替わり、4つ目の重賞タイトルを獲得。続くマイラーズCも連勝し、初めてのG1が見えてきたかと思いきや、春のマイル王決定戦である安田記念はよもやの回避。すぐに復帰して宝塚記念を使って8着と敗れたあと、秋は3戦して5,4,4着と今一歩のレース続き。つくづくタイトルには縁のない馬なのかと思いました。 そして明け8歳の今シーズンにまさかの快進撃。年明け初戦の中山記念を制して同レース2連覇を達成。7歳と8歳で同一重賞を連覇という快挙を成し遂げると、マイラーズCは2着で安田記念、宝塚記念はともに4着といつもの善戦止まり。 いい加減この馬もそろそろ打ち止めだろう・・・と思っていた今秋に大爆発し、休み明けの毎日王冠で4番人気ながら大本命のウオッカを破る金星。続く秋の天皇賞制覇から今回のマイルCS制覇へと続くサクセスストーリーは、今さら説明の必要もないところでしょう。 デビューは明け3歳でしたが、そこから足掛け6年に渡って重賞路線で大きな故障もなく走り続け、通算成績は35戦して<12・4・1・7・5・6>。特筆すべきは35戦して掲示板を外したのが6回だけという着外の少なさ。抜群の安定感で勝ちとった重賞タイトルも9つに達し、負けても掲示板には入って堅実に賞金を稼いできた結果、総獲得賞金も10億円近くと全てにおいて馬主孝行な成績を残しました。 横山典騎手とのコンビが運命を変えたといっても過言ではないかもしれません。横山典騎手とのコンビでは実に12戦6勝と勝率は驚異の5割。重賞9勝のうち、実に6勝を7歳以降、それも全て横山典騎手騎乗で勝ったのだから、よほど相性が良かったのだろうと思います。そのカンパニー物語のフィナーレが大フィーバーの重賞3連勝&G1初制覇&連覇となった訳ですから、経済動物とも評されるサラブレッドとしてはどこまでも優秀な馬だったと言えます。 目先のレースに欲を出すことなく、あくまで馬のコンディション優先に徹し、レースを選んで大事に使ってきた音無厩舎の戦略も見事なら、それを理解して我慢したオーナーも立派です。馬、騎手、調教師、オーナーが全てに噛み合って成し遂げられた8歳馬Gカンパニーの快挙は、近ごろ明るい話題の少なかった競馬界で今年一番といっていいくらいのホットな話題となりました。今後は種牡馬としての厳しい戦いが待っていますが、廃用となった父ミラクルアドマイヤの分まで良い仔を出して欲しいと思います。今まで本当にお疲れ様でした。 カンパニーの快挙といい、映画「アンヴィル!」のヒットといい、このところ中年男に追い風が吹いているんでしょうか。その風は僕のところまでは吹いてきていないようなのですが・・・(苦笑)。あ、もしかしてマイルCSが当たったのが追い風だったのかしら?(笑)。 |
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マイルチャンピオンシップ、霜月ステークス 結果と検証
いいレースだった。 ...続きを見る |
ワンコイン競馬予想(今日の軸馬) ☆☆☆ 2009/11/24 06:25 |
マイルCS(単勝的中)・東スポ杯2歳S(単勝・馬単的中)・福島記念の回顧
【マイルチャンピオンシップ】京都芝・外1600m1〜5着馬の血統は左の表のようになっております。 ...続きを見る |
【血統フェスティバル】blog 2009/11/24 08:50 |
レース回顧:第26回 マイルチャンピオンシップ(G1)
マイルCSの予想記事で「カンパニーは来たら仕方ないということで今回は見送り。引退レースを有終の美で飾るのはなかなか難しいと思うので。」と書きましたが、見事に有終の美を飾られてしまいました。ただ、カンパニーおめでとう!と言うしかないです。それにしても8歳にしてようやくG1制覇したと思ったら、さらにG1・2連勝ですか!レース内容も慌てず騒がずの強い勝ち方だったと思います。2着にはマイペースで逃げた14番人気のマイネルファルケ。雨が降り、他馬が馬場の内が荒れているのを嫌がり直線で外を走った分、ラチ沿い... ...続きを見る |
My Sweet KEIBA 2009/11/24 09:40 |
例年とは逆の先行馬ペース-マイルCS回顧
マイルCSの展望:溜めて切れるタイプが主役-マイルCS展望 マイルCSの予想:カンパニーの相手探しか-マイルCS予想 34.8-23.9-34.5=1:33.2 前半の400m〜800mまでが11.8-12.4と例年よりも緩んだ結果、前が残るという展開になりました。 前を見ながらレースを進めた馬が34秒台前半の脚を使う中、中団のインを進んだカンパニーは一頭グイッグイッと力強く伸び、快勝。ここは力が違うと言わんばかりの内容でした。 逆にこのスロー気味... ...続きを見る |
AG Plus+ 2009/11/24 12:33 |
マイルCS 回顧
カンパニーがGT連勝で有終の美。本当に長い間お疲れ様でした。マイルCS 予想 1着△カンパニー 2着−マイネルファルケ 3着−サプレザ 4着〇キャプテントゥーレ 5着−アブソリュート 6着−スマイルジャック 7着◎ヒカルオオゾラ14着△ストロングガルーダ.... ...続きを見る |
ニュータイプ的競馬 2009/11/24 12:41 |
第26回マイルチャンピオンシップ
秋のマイル王決定戦はあいにくの雨。 今回は勝ったカンパニー(牡8=音無厩舎)につきます。 G&毎日王冠、GI天皇賞・秋と連勝して、このレースが引退レース。 横山典弘騎乗で当然のように1番人気。そして引退レースを勝利で飾るとともに、秋の中距離&マイル二冠王に輝.. ...続きを見る |
どうせ誰も見てませんからっ☆★ 2009/11/24 19:53 |
「第26回 マイルチャンピオンシップ」の結果だのそ
マイルCSが終わったのに、外出していてレースを見逃し、 人伝に結果を聞いて、落胆した、のそ。 今更ですが、今後の参考に、結果だけ残しておこうと思います。 ...続きを見る |
のそのつぼやき 2009/11/28 14:52 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんにちは(*^_^*) |
のそ 2009/11/28 14:53 |
のそさんこんばんは!コメントありがとうございます! |
マチベー 2009/11/28 18:38 |
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