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zoom RSS FC東京vsリガ・デ・キト 2-2(PK4-3) Jリーグ勢として初優勝!(追記)

<<   作成日時 : 2010/08/05 00:03   >>

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Jリーグ・ナビスコ杯優勝チームと南米コパ・スダメリカーナ優勝チームが対戦するスルガ銀行チャンピオンシップで、FC東京がナビスコ王者として初めて南米王者のリガ・デ・キト(エクアドル)を破って初優勝!!


今年で大会創設3年目、まだ歴史も浅く知名度も低いマイナーな大会ですが、スケールの大きい小さいに関わらずタイトルはタイトル。7月25日の湘南戦から中2日で磐田戦、そこからまた中2日の新潟戦、そして中3日でこのキト戦というなんとも無茶な、非常にタイトな過密日程の中で明らかな格上の強豪を相手に優勝してタイトルを獲得できたことは、チームにとって大きなプラスとなるはず。もう一つ調子の波に乗り切れないリーグ戦でも、今後の試合に弾みをつける大きな勝利となってくれるといいと思います。FIFAのオフィシャルサイトでも写真付きで紹介されてましたね。


http://www.fifa.com/worldfootball/photo/128/115/1/picture.html#1281151


この日の先発はGKが権田、DFはセンターバックが今野とキム・ヨングンの日韓代表コンビ、両サイドバックは右が椋原で左が中村北斗、中盤は田邉と森重のダブルボランチにサイドが石川ナオと大竹、FWは平山とリカルジーニョの2トップという布陣。負傷者の欠場や過密日程での疲労を考慮してやりくりした選手起用で挑みます。相手のチームは強いらしいけどよう知らん(笑)。

ボールを支配していた時間は東京の方が長いものの、先制ゴールを決めたのはキトの方。縦パス1本で抜け出し、少ないチャンスを確実に得点に結びつけた決定力はさすが南米のチームと唸るしかないゴールでした。地元東京での試合ということで多くの声援を受けながら、先に得点を許して追いかける展開となりました。

しかし、そこから5分後の34分、田邉のミドルシュートを相手GKが必死のセーブ。こぼれたところにすかさず詰めていたのが平山。リーグ戦では全くいいところの無かった平山が久々に見せたグッジョブで、チームはすぐさま1-1の同点に追いつく。

この試合は6人まで交代が認められている試合ということで、後半からは積極的な選手交代で梶山、羽生を投入。さらに大黒も出場して勝ち越しゴールを狙うも、63分に椋原がペナルティエリア内で反則を犯したということで痛恨のPK。これを確実に決められて再び1-2とリードを許す苦しい展開に。

そこからは南米チームらしく、したたかに時間を使いながらゴール前を固めてカウンター狙いのキト、ボールを支配して攻め続ける東京との激しい攻防戦となります。東京はボールを支配するも、相手に持たされているような形で決して良い流れとはならず、ただ時間だけが刻一刻と過ぎていってロスタイムに突入。

このままキトに逃げ切られてしまうのかと思われた91分、キム ヨングンからのパスをペナルティエリア内で競った平山が相手DFの後ろに落とすと、走り込んだ大黒が態勢を崩しながらも左足で絶妙なシュート。ボールはキトゴールのサイドネットを揺らして起死回生の同点弾となり2-2。苦しみながらも最後の最後に追いついてPK戦に持ち込みました。

こうなると流れは完全に追いついた側に有利なものとなります。PK戦では最初のキッカーをいきなり権田がファインセーブ!後に蹴る東京は大黒、松下がきっちり決めてリード。3番手の重松が止められていったんは同点となりましたが、キトの4人目が大きく外して失敗。それを見た東京は4人目の今野が成功、そして最後の梶山がポストに当てて決めるという粋な最後を飾って4-3。暑さと疲労と強豪のしたたかさに苦しみながらも見事に勝利を手にしました。

この日はPKまでもつれましたが、勝因は何と言っても平山と大黒が決めるべき時にきっちり決められたことに尽きるでしょう。リーグ開幕戦の決勝ゴール以来チームの足かせとなってしまっている平山ですが、この日は1点目のゴールに2点目のアシストと大活躍。久々に輝きを見せました。

さらにリーグ戦再開後にレンタル移籍で加入した大黒は期待以上の素晴らしいパフォーマンスでチームに貢献。東京のプレースタイルとフィットしていて、ようやく待望の点取り屋がチームに誕生しそうな予感がする活躍です。大黒の加入で、平山や重松や赤嶺にも良い刺激となって相乗効果も生まれています。大黒を手に入れたのは非常に良い選択だったかもしれません。

この日の試合をテレビで見ていて、今シーズンは負傷で開幕スタメン落ちしていたGK権田やMF梶山のコンディションも凄く上がってきていたように思います。7/19の神戸戦でも良い動きを見せていた梶山がさらに調子を上げているのが非常に心強いところ。梶山の持つ視野の広さや展開力は、東京にとって無くてはならない貴重な戦力だということを改めて確認できた試合ですね。

チームは去年も梅雨頃まではモタモタしていたけど夏場になってから調子を上げてきたし、この後のリーグ戦に期待が持てる試合内容だったと思います。
唯一の不満or不安はナオの調子がいまだ上がって来ないことかな。ナオが活躍するとチームに勢いがつくので早く完全復活をして欲しいところ。けど、ケガのこともあるし、今はじっと我慢の時なのかな。
再び中3日での名古屋戦が待っていますが、ここをしっかり勝ち点3でキメて後半戦巻き返しの狼煙を上げましょう。花火も撃ち上がるみたいだし、チケットも確保済みだし、8日は味スタに参戦します!











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荒川 裕治

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