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zoom RSS J2第24節 FC東京vsザスパ草津 1-0 首位はキープも迫力不足 地味に勝ち点3

<<   作成日時 : 2011/08/14 18:30   >>

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開幕当初はもたつきながらも、ちょうどシーズンの折り返し(19試合目)をリーグ首位で折り返すことができたFC東京。今節はザスパ草津とホームの味の素スタジアムで対戦でした。


僕にとって、ルーカスの復帰後は初めての生観戦となるこの日は浴衣祭り。その為、浴衣姿の若い子たちが多くていつもの味スタよりもずいぶんと華やいだ雰囲気でした。この際だから、例えば7・8月中のホームゲームは浴衣を着てくると当日券が500円引きとか、ドリンク50円引きとか、期間中ずっと浴衣割引を実施したらどうだろう。カラフルな浴衣姿の若い女の子が増えれば、それに釣られた野郎どもがスタジアムに集まるんじゃないかと思ったりもするんだが…w

前置きが長くなりましたが、FC東京は先日、甲府から期限付き移籍で永里源気を、元マリノスでA代表経験者の坂田大輔を完全移籍で獲得したと発表。1年でのJ1復帰へ向けてなりふり構わぬ戦力補強を続けています。これも他のJ2クラブの数倍に上る予算規模を誇る人気チームならではですね。

その代わり、万が一にも昇格を逃すようなことがあれば、主力選手の大量流出は避けられず、退路を断って何が何でも昇格ということでしょうか。一方で生え抜きの大竹がセレッソ大阪に期限付き移籍。今年はあまり良くなかったのもあるけど、大熊監督はなぜか大竹を使わないからだろうなぁ。若手の育成に定評のあるセレッソに行くことはチームにとっても、本人にとってもプラスになるはずなので、大阪でしっかり修行して一回り大きくなって東京に戻ってきてくれい。

肝心の試合の方は前半から東京が優勢にボールを支配するも、ゴール前をがっちり守る草津を相手に崩しきれず、見せ場も少ないまま0-0で折り返し。後半に入ってからはさらに支配率で圧倒、ほとんど草津にボールを渡さなかったもののやはり決定機は少なく、69分にエリア内で谷澤が引っ張られて得たPKをロベルトセザーが決めてようやく先制しました。

66分から出場した石川に続き、81分にルーカス、89分に鈴木と攻撃のカードを切って投入するも追加点は奪えず、試合はそのまま1-0で終了。シュート20本を放ちながら得点はPKの1点のみ、枠を捉えるシュートが少ないのも相変わらず見慣れた光景で、この日のハーフタイムに行われた花火大会のような景気のいいゴールラッシュは最後まで見られず仕舞いでした。

画像


どっかんどっかん打ち上がる花火の如く
ガンガン攻めてバンバン点が入る
花火顔負けの派手なゴールラッシュを
期待したがやや期待外れの結果に…w


ディフェンスでは徳永、森重、今野、梶山あたりは相手にチャージを受けても跳ね返すような逞しさがあり、ミスをしてもすぐに取り返せるしで見ていてほとんどゴールを奪われる気がしません。攻撃陣では谷澤やセザーの縦への突進力、田邊や羽生のテクニックは相手を翻弄して格の違いを感じさせました。それでいてPKでしか点が取れず、最少得点の最低ノルマ勝ち点3のみに終わってしまったというのは明らかに物足りないですね。20節を終えたJ2で12位の草津相手にホームで1-0、アウェーでは1-2で負けてるんだもんなぁ…。

まぁ、ひとくくりに決定力不足と言ってしまえばそれまでですが、フィニッシュの精度云々を言う以前に今の東京に一番足りないのは崩す力。守りを固めている相手をこじ開けてシュートまで持って行き、ゴールを決めるのはそう簡単でないのは確かですが、その壁を突き崩せるかが上位進出する力な訳ですよ。チャンスを演出するアイデアも勇気も足りなかったかな。チームは首位ながら、得点は20試合で31得点(1試合平均1.55)でリーグ3位にとどまっているのはこの辺りに原因があります。

相手が弱いのでイージーミスをしても失点には繋がらず、ほとんどピンチはなかったですが、J1勢が相手なら1-1とか1-2で勝ち点を落としても不思議はなかった試合。というか、去年はこんな試合を取りこぼし続けていたもん。ここ10試合で8完封、通算でもリーグ最少の11失点(平均0.55点)という守備力で首位にいるものの、これではJ1に昇格しても降格圏内から抜け出せません。J1で上位争いするにはJ2で1試合平均2点以上は取らないと。

参考までに、昨年J2の首位で昇格し、上がってすぐのJ1でも首位争いを演じている柏の場合、36試合を戦って攻撃はリーグ1位タイの71得点(平均1.97点)、守備もリーグ最少の24失点(平均0.67点)と攻守共にリーグトップの数字をマークしていました。東京は今のペースで38試合換算すると、失点こそ36試合制だった柏よりもさらに少ない21点という堅守を誇るものの、得点は逆に大幅に少ない59点程度になる計算に。

見ているとセットプレーやシュートのこぼれ球を誰も詰めていないのが気になります。東京のFWはテクニックがあってうまい選手が多い反面、アシストやおとりになる動きがメインになっていて肝心のゴール前での迫力に欠けるところがあります。もっとゴール前に張り付いて、こぼれてきたボールをすかさず押し込むようなゴールへの執着心を見せて欲しいっす。










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見ているとセットプレーやシュートのこぼれ球を誰も詰めていないのが気になります。東京のFWはテクニックがあってうまい選手が多い反面、アシストやおとりになる動きがメインになっていて肝心のゴール前での迫力に欠けるところがあります。もっとゴール前に張り付いて、こぼれてきたボールをすかさず押し込むようなゴールへの執着心を見せて欲しいっす。

これは、湘南も同じで、なんでそこに居ない、といつも思います。
ゴールに体ごと入るぐらいの姿を見せてほしいです。
ある意味かっこつけてるみたいな本当は、本気でぶつかり泥臭い熱くなる試合がみたいです。
v740gle
2011/08/16 00:11
v740gleさんこんばんは!遅くなりましたがコメントありがとうございます!
>これは、湘南も同じで、なんでそこに居ない、といつも思います。

この問題は東京だけでなく、Jリーグの多くのチーム、特にJ2の多くにも同じことが言えます。
要するに守りに人数をかけ過ぎていて、攻めの枚数が少ないことが多いのが原因。それを埋めるにはボランチやセンターバックがもっと走って攻め上がらないといけないのですが、運動量が少ないのと、リスクを冒したくないのとで自陣から出ないのです。
結果、ゴール前の人数が足りず、決定的なチャンスが転がってきてもシュートを撃つ選手がいないということになる訳ですね。ちゃんとゴール前に人数をかけているのはガンバ、川崎、広島、名古屋あたりかな。もっと積極的に攻める攻撃的なサッカーのチームが増えて欲しいですね!
マチベー
2011/08/19 00:01

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