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zoom RSS FC東京vs浦和レッズ(J1第13節) △1-1△ 2試合連続の大逆転ならずドロー 

<<   作成日時 : 2012/05/28 00:38   >>

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代表3連戦によるリーグ中断前のラストゲーム、第13節の浦和レッズ戦は白熱した一戦となりましたが、1-1のドローながら中身の濃い試合を見せてくれました。

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ホームの味スタには3万3千人を越える大観衆が集まり、両チームサポーターによるブーイングの応酬など異様な雰囲気の中で迎えた熱いゲーム。ヒートアップするサポーターに後押しされた両チームの選手たちにより、とことん攻め抜いて点を取りに行く激しい攻防が展開され、会場の雰囲気も含めてJリーグではなかなかお目にかかれない見応えのある試合でした。

この日はFC東京の試合を初めて観戦するさいたま市出身のお姉さまを伴っての観戦。どっちかっていうと浦和寄りなんだろうけど、無理やり東京の赤青タオルをかぶせ、東京側のゴール裏にほど近いお座り観戦席にて観戦しましたが、早めに現地に行って行列に並んだ甲斐あって前から2列目の好ポジションで白熱した試合を見ることができました。

浦和戦は今回が初観戦になりますが、試合前の選手紹介で相手サポからのブーイングが今までで一番しっかり聞こえましたね。東京の試合前のお約束、「ゆるねば」の大合唱中もギャーワー騒いで邪魔してくれやがって憎らしい野郎どもだぜ。でも、このくらいの大音量でブーイングしてくれるとこっちも気合が入るというもの。キックオフが待遠しく試合が始まる前から血が騒ぎます。

東京のスタメンでいつもと違ったのは逆転勝利の鳥栖戦で途中出場からハットトリックを決めた渡邉千真がリーグ戦初先発したこと。ここまで1トップのFWはリーグ戦がルーカス、カップ戦が千真を先発させるという使い分けをしてきたポポ監督がルーカスを左サイドに回してまで初めて2人を同時に先発起用。4バックも本来は右サイドの徳永をCBに入れ、右にはチャン・ヒョンスが入りました。

前半からともに積極的に攻撃を仕掛けていくアグレッシヴな展開の中、東京は32分に中盤のタカヒデ先生が縦にえぐるパスを入れると梶山がワンタッチではたいたボールがスピードに乗って上がってきた石川ナオに。抜け出した石川の放ったシュートは惜しくもポストに直撃してゴールはならなかったものの、その跳ね返りをタカヒデ、椋原が立て続けにシュートして怒涛の波状攻撃を見せました。

一方の浦和も槙野とポポの連係から梅崎が抜け出してGK権田と1対1の決定的なチャンスを作るも、東京の絶対的守護神がスーパーセーブ。さらに44分にも一番危険な男マルシオ・リシャルデスにどフリーでシュートを撃たれる絶体絶命のピンチをまたしても権田がスーパーセーブ。これ普通なら完全に2失点の場面よ。今年の権田は神がかり的に止めてくれるなと冷や汗を拭いながら前半が終了。

後半になってからも両者ともパスを回し、点を取りに行くアグレッシブさは衰えることなく積極的なアタックを展開。ただ、双方ともにみすみす相手にボールを渡してしまうパスミスが目立ち、せっかくのチャンスにボールを失ってしまうターンオーバーも多い中、このままスコアレスドローかという空気が漂い始めた終了間際の88分でした。

右にいた浦和のマルシオ・リシャルデスのシュートがDFをかすめてコースが変わり、そのまま東京のゴールネットに突き刺さってまさかの先制ゴール。この時間帯の先制点ですから非常に厳しい状況で、昨年までの東京はこのまま0-1で終わって「あの失点がなぁ…」と悔やみながらスタジアムを後にしていましたよね。でもポポ東京は明らかに去年までの東京とは違います。

先制されても下を向く選手はなく、監督もまったく動揺を見せることなく余裕の笑みを浮かべて次の一手を打ちます。DFを1枚下げて若手FWの林を投入し、絶対に得点を返すという執念を見せると、交代直後の91分、石川の右CKはDF森重の打点の高いヘッドにドンピシャでジャストミート。ボールはそのまま浦和ゴールに吸い込まれてロスタイムに追いつきました。

その後も勝ち越しゴールを狙って激しいせめぎ合いが続きましたが、浦和の原口のシュートがポストを叩くなどしてお互いに最後の一線だけは死守する中で主審のホイッスル。選手たちが次々に倒れ込むほど死力を出し尽くした激しい攻防は1-1の両者痛み分けに終わりました。

浦和の選手が次々に足がつって倒れ込んだり、痙攣して立てなくなっていた中、東京の選手たちは最後まで倒れずに立っていたのでフィジカルという点では東京の方が走り勝っていましたね。もちろん終わった瞬間にみんな崩れ落ちてましたけど。試合としては凄く面白いサッカーを見ることができました。勝っていればなお良かったけどね。ま、普通に考えれば負けてるはずの試合でしたよね。権田サマサマです。

今年の権田は本当にネ申セーブを連発していますよね。ジーコ時代の日本代表がアジアカップで優勝した時の川口クシカツ並み、本当にあり得ないようなスーパーファインセーブを連発しています。東京のディフェンスがこれだけ隙だらけなのに、失点がリーグで5番目に少ない13失点というのは奇跡的ですよ、ホント。

僕の見た限りでは少なくともあと5〜6点、トータルで18〜20失点以上は喰らっているはずのところを権田が食い止めています。ま、権田の活躍はフクザツだけどね。本当なら権田の出番が無いようにDF陣がもっと頑張らにゃいかんのよ。相変わらずCBとボランチのところでしょーもないパスミスが多いのが気になりますな。お次のACLは中3日での厳しいアウェー戦ですが、しっかり締めて勝ち抜いてもらわないと困りますぜ。今の東京ならやれるよ必ず。
  
  










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コメント(2件)

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レッズファンが会社に居ます。
今回の試合は、久しぶりに見応えのある良い試合だったと言っておりました。
v740gle
2012/05/28 23:24
v740gleさんこんばんは!レス遅くなってしまいましたが、コメントいつもありがとうございます!
>今回の試合は、久しぶりに見応えのある良い試合だったと言っておりました。
そうなんです。各局のスポーツニュースやサッカー番組をハシゴしましたが、軒並みどの番組の解説者も揃って賞賛してくれたほどの内容でしたよ。
超満員とはならなかったものの、優勝がかかったゲームでもない試合で観客が3万5千を越えたのは素晴らしいです。
地域的にも近い上に絶対に負けたくない対抗心の強いチーム同士の対戦なので、雰囲気もダービーマッチのような気合の入った良い雰囲気で、恐らく今年のJリーグでのベストゲーム上位ベスト3に入る試合だったと思います。ま、できれば勝ちたかったですけどね(^_^;)
マチベー
2012/06/08 00:18

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