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zoom RSS マンU香川真司開幕戦で堂々の先発デビュー!

<<   作成日時 : 2012/08/21 20:12   >>

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ドイツのドルトムントからイングランドの名門マンチェスターユナイテッドに移籍した香川真司が開幕戦に先発出場。


結果は0-1の敗戦で得点にも絡めずというものでしたが、味方が決めていればアシストになったはずの決定機を演出するなど堂々としたプレーを見せ、プレミアリーグでのデビュー戦を素晴らしい内容で飾りました。

これまで親善試合には何度か出場してきたものの、リーグ戦の開幕という特別な試合に先発デビューできるということは、チーム内でもファーガソン監督からおおいに期待されていると考えて間違いないところ。

超がつくほどのビッグクラブで分厚い選手層を誇るマンUですが、その強豪チームが抱えていた数少ない弱点の一つがトップ下の人材不足。昨シーズンは若手の後継者が思うように育たず、苦肉の策として一度は引退したギグスを再び現役復帰させなければいけなかったほどファーガソン監督も頭を悩ませていたポジションです。

故にドイツリーグでMVP級の活躍をしてきた香川に大きな期待がかかるのも当然。開幕直前にアーセナルから新たに獲得したファンペルシーに説明不要のチームの大エースであるルーニーという、プレミアリーグ得点王を争った二人を抱えるマンUだけに、香川に期待される働きは彼らの決定力を生かすラストパスの供給源、さらに彼らが厳しくマークされることにより生まれる相手守備陣のほころびを突くしたたかさと抜け目のない得点感覚、ということになるでしょうか。そういう意味で、香川のプレースタイルはファギーの求めている要素と完全に一致していると思います。

ただ、マンUのようなビッグクラブでは大きな期待を集めて入団したスター候補でも、結果を出し続けなければすぐに見限られてしまう厳しい世界。入団してから3年以上いることができる選手は一握りであることは良く知られている通りでしょう。日本代表のザッケローニ監督が香川のマンU入団が決まった時にメディアからコメントを求められ、「おめでとうと言いたいところだが、それを言うのはまだ早い。彼が3年後にまだマンUでプレーしていたなら、その時に初めておめでとうと伝えたい。」という趣旨のコメントをしたのも、非情とも言えるほど見切りの早いビッグクラブの人事を、ACミランというイタリアの名門で自ら体感しているからこそ出た正直な感想だったのだと容易に想像できます。

どんなに良いプレーをしていても、香川の先発出場とチームの勝利がリンクしていなければすぐに信頼を失いますし、途中出場での10分、15分という短い出場機会でも、そのわずかな時間に決定的な仕事をして監督を唸らせることができて初めて先発定着できるという厳しい競争があるのがビッグクラブの先発争い。開幕戦に先発したからといって、今後もずっと優先的に先発できるほど甘くはないのが現実ですし、香川の希望するトップ下よりも左サイドや右サイドで起用される試合の方が多くなるのも覚悟しないといけません。

そんな無茶な…というほど高いハードルを課せられ、それでも要求以上の結果を出し続けてきた怪物たちの集まりがマンUのスタメンに名を連ねる猛者たちですが、その中に3年後もまだ香川真司の名前が記されていたとしたら、日本のサッカーファンとしてこんなに愉快なことはないではないですか。ぜひ僕らの期待に応えて名門チームの先発に定着して欲しいものですね。













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