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zoom RSS FC東京vsジュビロ磐田(J1第27節) ○2-1 新助っ人2人のゴールで逆転勝ち!

<<   作成日時 : 2012/09/30 17:53   >>

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前節は多摩川クラシコで悔しい敗戦を喫したFC東京ですが、ジュビロ磐田戦は先制されながらも後半の2ゴールで鮮やかな逆転勝ちを収めました。


クラシコは良い内容で見応えのある試合だったにも関わらず、結果は1-2での敗戦。前半はここ最近の試合でベストとも言える素晴らしい内容だったのですが、あと少しのところで決め切れずに0-0で折り返したあたりで嫌な予感がしていましたね。

案の定、後半開始早々に先に失点。一番やってはいけない時間帯に失点してしまったのが致命的でした。そのショックに引きずられてややネガティブになっている間にもう1点。一方的に攻め続けた前半のうちに1本でも決まっていれば結果は180度違ったものになった可能性が高かったので、非常にもったいない試合だったと思います。

そんなクラシコの後でしたので、今節のジュビロ磐田戦は絶対に連敗が許されない正念場の戦いでした。今季の総得点がリーグ2位の磐田は日本代表でも主力を張る2人、SBの駒野とFW前田がともに絶好調。大黒柱がしっかり仕事をしてチームを引っ張っていることでチームに良い循環が生れています。かつて優勝争いの常連だった磐田もここ最近は低迷が続いていましたが、今年は攻撃陣の活躍で久ぶりに上位争いに加わる充実した状態を維持しています。

試合開始後、立ち上がりこそ東京が押しまくり、前節に続いてゲームを支配できるのかと思っていました。しかし前半の9分、磐田は右サイドを突破すると、東京DF陣は左からゴール前に忍び込んだMF菅沼実をフリーにしてしまい、ノーマークでヘディングシュートを撃たせてしまいます。これが見事に決まって0-1。得点は時間をかけてじっくりと、逆に失点は大事な場面で短時間であっさり…そんな東京の悪い癖がまたも顔を出し、嫌な時間帯に先制されてしまいました。

先制された後も磐田ペースが続く一方、東京はセットプレーなどで何度かチャンスは作ったものの、流れの中で相手守備陣を崩す場面は作れない厳しい展開の前半でしたが、苦しみながらも守備で踏ん張って追加点を与えなかったことが後半になってから大きな意味を持つことになります。

1点を追う東京は後半の最初から中盤にネマことヴチチェヴィッチを投入。ネマを右サイドに入れて本来は右の石川を左にスイッチすると、前半とは見違えるように攻撃にスピードとリズムが生まれ、前半は盤石だった磐田の守備陣にも少しずつズレができ始めてチャンスの数が目に見えて増えて行き、ゴールの匂いも格段に強く漂い始めました。

すると後半9分、長谷川→石川とボールを繋いで左サイドを崩すと、中を駆け上がったネマが抑えの利いたシュート。相手GKが一旦は防いだものの、弾いたボールがこぼれた先では詰めていたFWエジミウソンがきっちり押し込んで同点。監督の思い切った選手起用が当たったと同時に、後半の早い時間帯に追いついたことで東京には行けるという雰囲気、そして磐田には焦りの色が現れはじめました。

その後、両者ともに素早い攻守の切り替えから積極的なアタックを繰り返し、非常にスピーディーでスリリングなゲーム展開となりました。一進一退の攻防が続く中、東京は大黒柱の梶山が途中交代してCBのチャン・ヒョンスを投入。その後、76分に決定的な場面を作られたものの、ゴール前で徳永が間一髪のクリアでなんとか命拾い。絶体絶命のピンチを凌いで失点を防ぎます。

そして迎えた後半40分、東京は自陣からパスを繋いで攻め上がると中盤の長谷川から右に開いた途中出場の渡邉に展開。渡邉がDFを交わして右サイドからペナルティエリアに侵入すると中央に折り返しのパス。ニアサイドでおとりになったルーカスの後ろに走り込んだネマが左足で鮮やかに合わせると、ボールはゴールネットを揺らして2-1とついに逆転に成功。その後は5分を越えるロスタイムもチーム一丸となった堅守で凌ぎ、ホームで勝ち点3をもぎ取りました。

ネマの決勝ゴールは得点のお手本のようなゴールでしたね。ああいう場面で、日本人選手の多くが思い切り足を振り抜いてボールを浮かせてしまうことが多い中、ネマは余計な力を入れずにタイミングを合わせることだけに集中しているように見えます。抑えの利いた見事なシュートは「ゴールはこうやって決めるんだよ」と他の選手に見本を見せているよう。エジミウソンともども、点の取り方を知っている助っ人の加入がチームに良い効果をもたらしています。

前節の川崎戦といい、今回の磐田戦といい、内容的には素晴らしく見応えのある試合を見せてくれているので、このままこういうサッカーを続けて行ければ一桁の順位をキープすることも可能なはず。後はきっちりゴールを決めるだけ。あと1本パスが繋がれば完全に崩し切れるのに…という惜しいシーンが多いのは相変わらずですが、シュート数、ゴール数ともに少ないという長年の課題も2人の頼れる助っ人が解消してくれるかもしれません。

今シーズンも残り7試合。優勝争いは上位3チームにほぼ絞られてきた感じですが、4位の磐田から11位の川崎まで8チームが勝ち点3差以内にひしめく超団子状態が続きます。なんとか一つでも上の順位を目指して残り試合を勝ち抜くと共に、あと一つで決勝進出が決まるナビスコのタイトルも期待したいところですね。










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