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zoom RSS マレフィセント(2D) 8/3(日)新宿バルト9

<<   作成日時 : 2014/08/11 01:20   >>

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先日、バルト9で使える映画のチケットをもらったので、話題のディズニー映画「マレフィセント」を鑑賞。


ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティー。招待客たちが次々に祝福に訪れ、城は幸福感で満ちていた。“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが現れるまでは…。そして、彼女はオーロラ姫に恐ろしい呪いをかける─「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう」─なぜマレフィセントはそのような恐ろしい呪いをかけねばならなかったのか?謎を解く鍵は、人間界と妖精界とのあまりに悲しい戦いの歴史と、マレフィセント自身の封印された過去にあった。呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす、驚くべき運命とは…?

(引用元 https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=011081

監督 ロバート・ストロンバーグ
製作 ジョー・ロス
製作総指揮 アンジェリーナ・ジョリー マイケル・ビエイラ ドン・ハーン


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タイトルを聞いてもピンと来なかったこの映画はディズニーアニメ『眠れる森の美女』の続編というか、新解釈というか、アナザーストーリー的にリメイクした実写版といったところでしょうか。みんなが知らなかった裏話が作品の根幹を成しているため筋書については詳しく触れないことにしますが、結論から言うとかなり楽しめる娯楽作品でした。

ディズニー作品なので複雑な謎解きなどなく、ある意味、想像通りの展開ではありますが、起承転結がはっきりしていて物語の盛り上がりどころなども解りやすいので安心して見ていられます。この辺りの作り方はさすがディズニーと言いますか、彼らのお手の物といったところでしょうか。

ただ、僕が一番気に入ったのは何といってもグラフィックスのクオリティ。映像の美しさや迫力がとにかく桁違い。その昔「ジュラシック・パーク」の第1作を映画館で見た時、その美しさとリアリティにたまげたものですが、最近のディズニー作品のクオリティといったら圧巻の一言。「ジュラシック〜」で驚いていた時代の人間としてはその進化には驚きを禁じえません。

グラフィックの美しさと並ぶもう一つの見せ場は、この人しかいないであろうというほどハマり役のアンジーの演技でしょう。誰もが恐れをなす邪悪な妖精が復讐心の虜となって怒りに燃え上がり、城へ乗り込んで生まれたばかりのオーロラ姫に残酷な呪いをかけるシーンで見せた鬼気迫る表情の迫力はこの人の真骨頂。アンジーにはこういう女性らしさを醸し出しつつも、たくましく強い女性の役が恐ろしく似合います。

ちなみにこの作品のアンジーはずいぶん頬骨が出っ張っていて、病気のこととか何やらで痩せてしまったのかなぁと思っていたら、アニメのイメージに近づける為の役作りとして特殊メイクでわざと頬骨を出しているのだそうで、ちょっと安心。そういう部分も含めて技術の進歩を改めて実感させられることとなりました。

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作品にケチをつけるとしたらアンジー以外の役者さんたちがいずれもビミョーなところでしょうか。王様役の俳優はあまりにワイルド過ぎて国王というよりターザンか南極観測隊の隊長さんにしか見えないし(笑)、オーロラ姫役のエル・ファニングは可愛らしいけど、太すぎる眉毛が災いして「息を飲むほどの絶世の美少女」というよりただのカントリー娘にしか見えない気がして残念。もう少し脇役陣の人選にもこだわって欲しかった気がします。あれ、こだわった結果がアレなのかしら?

ともあれ、ファンタジーとして完成度が高く、ファミリーはもちろん、カップルでも、おひとり様でも楽しめること請け合いの娯楽大作なのは間違いなく、これをブルーレイが発売されるのを待って自宅のテレビで見ようなどと考えているとしたら、つくづく勿体ない話だと思います。こういう映画こそ、劇場の大画面でその迫力を存分に味わってみるべきだと考えます。

3Dが苦手な僕はあえて2D上映の回をチョイスしましたが、あの映像美と迫力あるグラフィックスを堪能し尽くすならやはり3Dを選択するべきでしょう。今回は無料で鑑賞したのですが、僕自身この次は自腹でもう一度3D版を見てみようかという誘惑に駆られています。最近は日本映画の映像技術もたいしたものだと感心していましたが、「トランスフォーマー」シリーズとかこういう作品を見てしまうと、ファンタジー作品でのスケール感という点ではまだまだハリウッドの底力に軍配が上がりますね。









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