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zoom RSS FC東京vs浦和レッズ (J1第21節) △4-4 壮絶な打ち合いの末ドロー!

<<   作成日時 : 2014/08/23 17:51   >>

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このところ8戦負けなしで5試合連続無失点を継続中のFC東京はホームの味スタに首位の浦和レッズを迎えての大事な一戦。

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浦和に勝って次のアウェー鹿島戦にも連勝するようなことが起きたら、本当に優勝争いしちゃうかもな(笑)。会場に来ていた土屋レオさん情報だと、今回はホームの売行きは好調なのにアウェー側の売行きがパッとしないらしいです。いつもは厚かましい浦和サポも今回は調子がいいウチに恐れをなしたのかいな?などと、このところの好調に浮き足立ってスタジアムに向かった僕ですが、現実はそれほど甘いものではなく結果は優位に試合を進めながらも微妙な判定などもあってドローに終わりました。

試合は立ち上がりから激しい点の奪い合いとなりました。いきなり開始1分で東京はチャンスを作り、浦和ゴールに迫ってあわやのシーンを演出。この時は得点には結びつかなかったものの、出足としては良い立ち上がりに見えたのもつかの間、開始6分に梅崎のGOALであっさり先制したのは浦和の方。立ち上がりからここ数試合の対戦相手とは違う浦和の技術の高さや上手さは確かに感じたものの、連続無失点が5試合も続いていたチームとは思えないほど不用意な失点でした。

しかし今の東京にはW杯による中断前と同じチームとは思えないほど勢いがあります。先制されてからわずか3分後の9分、右CKを太田が蹴るとニアサイドに飛び込んだ高橋が頭でファーサイドに流す技ありのヘディングシュート。これが見事に決まってすぐさま同点に追いつきました。去年までは先に失点すると下を向いてしまい、ズルズル下がってしまうことが当たり前でしたが、今はちょっと違うというところを強く印象づけることができたゴールでした。

さらにこれで終わらないのが今の東京。15分には自陣で相手ボールを奪って素早く前線へスルーパス。快足ウイングの武藤がスピードを生かして一気に左サイドに持ち込むと、GK西川の動きを冷静に見てゴールに流し込んで逆転に成功。続いて23分にもペナルティエリア内でボールを受けようとした河野がDFに倒されてPKを獲得。これを河野が自ら蹴って3点目。これで僕が現地観戦した味スタのゲームで3試合連続の前半だけで3得点を記録する破壊力で一気に優勢に立ちました。

続いて26分にも浮き足立つ浦和のDFラインをあっさり突破。河野が抜け出してGK西川と1対1の場面になったところで東京のサポーターは4点目を確信しましたが、ここは日本代表GKの西川が意地を見せてシュートを防ぎ無得点。
まだ攻め続ける東京の攻撃でしたが一つのアクシデントで流れが変わります。33分に相手のファウルを受けた平山が負傷。このプレーが大きなターニングポイントになってしまいます。

負傷の平山はそのまま担架で運び出され、ピッチに復帰することができずにエドゥーと交代。しかし交代出場のエドゥーが不調でまったくボールも収まらず、簡単に相手に奪われてしまう場面が続いて次第に劣勢に…。流れが変わってしまった後の42分、FW興梠に対してDF森重がファウルでPKを献上。3点目のPKで一方的な展開になりかけたところに、試合のバランスを取りたい審判(しかも経験の浅い未熟な)にとって絶好の「お返しPK」を与える口実となる不用意なプレーで1点差に追い上げられたところで前半が終了しました。

後半の立ち上がりは追い上げる浦和が攻勢に出て防戦一方の展開。ボールを前に運べなくなった東京に対し、ピッチを広く使ってワイドに攻めてくる浦和が厚みのある攻撃でゴールに。何度も好セーブや体を張ったクリアで凌いだ東京ですが、徐々に耐えきれなくなってきた後半15分に中途半端なクリアボールを平川に詰められ、ついに同点に追いつかれてしまいます。

ここでも気持ちを強く持った東京のイレブンは再び気持ちを奮い立たせて再反撃。追いつかれてすぐの後半19分にまたしても武藤が魅せます。河野からのパスを受けた武藤はドリブルで切れ込もうとするも、浦和DF2人に寄せられて前には進めませんでしたが、右方向に進路を切り替えてサイドに流れつつも思い切ってシュート。これが相手DFの間を縫うようにゴールに突き刺さってこの日2点目のゴール。チーム4点目を決めて再びリードを奪いました。

ただ、この日の守備陣のデキからするとこの1点だけではとても足りないという印象が。なんとかもう1点欲しいなと思っていた試合終盤の80分、ペナルティエリア内で徳永が途中出場の浦和FW李に対して足を高く上げ過ぎたという判定でまさかのファウルに。普通に考えて、この場面でアウェーチームにPKを与えるのは理解不能ではあったものの判定は覆ることもなくPKとなり、李が落ち着いて決めて同点に。この後は疲れからか足が止まり、勝ち越しゴールを奪うことができずにホイッスル。激しい打ち合いは4-4という点の取り合いでドローとなりました。

結論から言えば、東京側にとっては勝てる試合を落としてしまったもったいない試合でした。最後の同点PKなど判定に対する不満も多々ありますが、僕は前半26分に河野が4点目をしっかり決めていれば相手の心を完全に折って5-2とか6-3くらいで楽勝できた試合ではなかったかと思います。あの場面は恐らく香川や遠藤のような代表組ならループシュートで確実に点を取っていたはず。今年は絶好調で貢献度も高い河野ですが、この試合に関しては大事な場面で決めきれませんでした。

あと心配なのはFWの真ん中。この日絶不調だったエドゥーは披露が原因なのか、日本の暑さに順応できていないのか、動きに精彩を欠いていました。平山のケガが予想以上の重症で長期離脱が避けられない状況だけに、鳥栖戦でようやく今季初ゴールを決めた渡邉のさらなる奮起が求められます。

一方でウイングの武藤とボランチの米本は大車輪の活躍。米本は豊富な運動量と驚異的な危機察知能力で数々のピンチを防いで攻撃の起点になっていましたし、武藤はキレのある動きとスピードに乗った鋭い突破力でこの日も2得点。後半戦が始まってからというもの、その勢いが加速していて驚くほどの成長力を見せています。首位を行く浦和戦ということで日本代表のアギーレ新監督も視察に訪れていた中で、若い2人がこれだけ活躍できたのは大きな収穫。9月以降の代表メンバーに選ばれても不思議はない存在感でした。



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