北海道日本ハム25年ぶりリーグ優勝!

プレーオフ第2ステージでソフトバンクを破った北海道日本ハムファイターズが25年ぶりのパ・リーグ優勝を飾りました!


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しかし昨夜のプレーオフは本当に熱かった!
日ハム八木とソフトバンク斉藤和の息を飲む緊迫した投手戦にはシビれました。最後は9回裏の劇的サヨナラ勝ちで日ハムが制しましたが、両投手とも優勝決定戦にふさわしい最高のピッチングを展開しました。二人とも勝ち投手にしてあげたいと心の底から思いました。
日本ハムが前回優勝した25年前、僕はもう8歳で小学校2年生でしたので、あの時のことはわりと良く覚えています。ピッチャーではリリーフエースの江夏をはじめ、木田とか間柴とか高橋一三とかが活躍してました。打者では2冠を制した4番のソレイタやクルーズの強力助っ人コンビの他、古屋や柏原や高代や大宮も覚えていますけど、一番好きだったのはやはり1番バッターの島田誠だったなぁ。懐かしいです!笑。

日本ハムは北海道移転3年目にして、移転後初の優勝。移転当初は冷めた目で見ていたファンも多かったですが、新庄の頑張りやそれについていった若手のファンサービスもあり、今や日ハム無くして北海道は語れないというぐらいの人気と存在感の大きさになりました。移転を決めた日ハム経営陣の英断と、それを支えた北海道の野球ファンの皆様には惜しみない拍手と賞賛をお送りしたいと思います。

勝った日ハムも素晴らしかったし、野球界一の人気者である新庄の嬉し涙にも感動しましたが、もっとも印象に残ったのはやはり敗れたソフトバンク斉藤和巳投手の涙。あれにはマジで見ているこっちまで泣けてきました。

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厳しい勝負の世界で自分の腕一本で生きている男が、人目もはばからずになりふり構わず泣きじゃくるっていうのはよっぽどのことです。ああいう場面を見ると、同じ男としてグッと心に迫ってくるものがありますね。彼はホント良く投げてたし、素晴らしい力投だった。今シーズンはパ・リーグ投手部門の主要個人タイトルで、メジャーリーグ移籍が決定的な西武の松坂大輔を各部門でことごとく抑えて4冠を総ナメした斉藤和。それまで泣かず飛ばずだったのが、シーズン20勝した2003年に突如として大ブレーク!以降、4シーズンで計64勝はお見事としか言いようがありません。これだけのピッチャーがあれだけ良く投げていたのだから何とか味方に援護して欲しかったけど、ちょっと運に見放されていました。でも負け投手にはなったけどマーベラスな投球でした。泣くな斉藤和巳よ!何も恥じることは無い。胸を張って立ち上がって欲しいと思います。

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これで日本シリーズは中日対北海道日本ハムの対決に。来週末から始まるのかな。楽しみです!

斉藤和巳投手の公式HPはコチラ → http://www.kazumi-saitoh66.com/index.html




北海道日本ハムファイターズ優勝記念

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この記事へのコメント

2006年10月13日 19:35
 TBありがとうございます。私も25年前のリーグ優勝覚えています。現在、1番島田誠は対戦相手のホークスのコーチ、2番高代は日本シリーズで戦うドラゴンズのコーチですよね。斉藤和巳は敢えて言うならば先頭バッターにフォアボール出したのが痛かったな。日本シリーズはどちらが勝っても初めてリアルタイムで日本一が見られるといういいシリーズになりそうです。
マチベー
2006年10月16日 15:23
スプレー日記さんこんにちは!コメントありがとうございます!
>現在、1番島田誠は対戦相手のホークスのコーチ、2番高代は日本シリーズで戦うドラゴンズのコーチですよね。
そうなんですよね。偶然とはいえ何か運命的なものを感じます。
>斉藤和巳は敢えて言うならば先頭バッターにフォアボール出したのが痛かったな。
斉藤和は、ほとんど完璧に近い投球をしていましたが、あと一息だけ何かが足りなかったようですね。でも打線が先に点を取っていれば、あのまま完封勝ちできたのでは?と思います。野球の試合は展開次第でどっちにも転びますからね。そこが勝負の分かれ目になりました。

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