第69回菊花賞展望!今週も波乱の予感…!?そしてカジノもいよいよBCに挑戦!
今年の牡馬3冠レース最終戦、第69回菊花賞はいよいよ明日に迫りました。
先週の秋華賞では11番人気のブラックエンブレムが勝ち、2・3着にも人気薄が飛び込んで3連単は2007年NHKマイルカップの978万馬券を超えるG1史上最高の1098万2020円という超万馬券、1千万馬券が飛び出す大波乱。レースの前から間違いなく荒れるだろうとは思っていましたが、ここまで大きな配当が出ることも想像がつかず、ただ唖然とするばかりでした。前走48キロという軽ハンデでシンガリ負けをしていた芝未勝利の馬が芝のG1で3着に入るなんて、同じく芝未勝利のシンガリ20番人気馬(サンドピアリス)が制した89年のエリザベス女王杯に匹敵する驚きです。ちなみにこの時の1・2・3着馬はそれぞれ単勝人気が20・10・14番人気。今回が11・8・16番人気でこの配当ですから、単純比較はできないものの、あの時代に3連単が発売されていれば、1500万馬券とか2千万馬券が飛び出していたに違いありません。応援している種牡馬ウォーエンブレムの産駒で春から期待していたブラックエンブレムがG1を勝ったのは嬉しかったですが、前走があまりにも不本意なレースでしたので正直ここで勝てるとは夢にも思っていませんでした。
今週の菊花賞もこれといって有力馬のいない小粒なメンバー構成だけに、先週に続いて何が起こるか分からない混戦ムードです。
アメリカでは藤沢和厩舎のカジノドライヴがいよいよブリーダーズCクラシックに出走。早めに現地に乗り込み、ステップレースを叩いて状態も万全。調整過程を見る限り、できることは全てやりきったという充実感が溢れています。相手はダート戦における現時点での世界最強馬であり、アメリカ競馬史にもその名を残すであろう歴史的名馬カーリン。まともにぶつかったらまず歯が立たないであろう相手ですが、レースに行けば何が起こるか分からないのが競馬の怖さです。カーリンが他馬に走路妨害を受けるなどのアクシデントが発生する可能性だってないとは言い切れません。カジノが持てる力を全て出し切ったらカーリンにどこまで食い下がれるのか、凱旋門賞以上に大きな挑戦に挑む今回のレースが本当に楽しみです。
2008年10月26日(日)4回京都6日11R第69回菊花賞(GI)
◎⑧スマートギア
○②ノットアローン
▲③アグネススターチ
△⑨マイネルチャールズ
△⑩スマイルジャック
△⑬シゲルフセルト
ダービー馬ディープスカイは、菊をスキップして天皇賞秋へ挑むプランを早々と正式表明。秋初戦の神戸新聞杯も勝って重賞4連勝中の最強3歳馬は府中で先輩ダービー馬の胸を借りる戦いに挑みます。以前から言っていることですが、今後は3歳クラシックの最強馬が秋は天皇賞に挑むローテーションが主流になっていくものと思います。いやそうなるべきですね。能力の高い馬はいつまでも同世代同士のレースをしていないで、早い段階で古馬に挑んでいき、明け4歳になったら海外へ遠征して長期滞在。現地でレースを使いながら秋の大きなイベント、凱旋門賞やブリーダーズカップを目指すというプランがスタンダードになるのが日本の競馬界全体のレベルアップにも繋がっていくものと考えられます。ジャパンカップや有馬記念などの一部の国際レースを除き、かつての天皇賞のようにG1レースを勝った馬は1度勝っている同じレースには出走できないルールをもう1度復活させてもいいように思う今日この頃です。
無理な大穴狙いをしても当たりゃしないので、分からない時はいつも前残り希望。マイネルは3着までのような気がするし、オウケンは先週のトールポピーと同じくジャンポケ産駒の差し馬なのでい不要、ダイワは前回が出来すぎで過大評価されすぎているとそれぞれ判断。消去法で残った馬に武と横典が乗るんならそれでいーです、ってな具合で決めました。来週の天皇賞は久々に超豪華メンバーが集まりそうなので、楽しみは来週にとっておいて今週はサラッと軽く流しましょう。発走は15:40。来週の府中に3代ダービー馬は揃いますか?
先週の秋華賞では11番人気のブラックエンブレムが勝ち、2・3着にも人気薄が飛び込んで3連単は2007年NHKマイルカップの978万馬券を超えるG1史上最高の1098万2020円という超万馬券、1千万馬券が飛び出す大波乱。レースの前から間違いなく荒れるだろうとは思っていましたが、ここまで大きな配当が出ることも想像がつかず、ただ唖然とするばかりでした。前走48キロという軽ハンデでシンガリ負けをしていた芝未勝利の馬が芝のG1で3着に入るなんて、同じく芝未勝利のシンガリ20番人気馬(サンドピアリス)が制した89年のエリザベス女王杯に匹敵する驚きです。ちなみにこの時の1・2・3着馬はそれぞれ単勝人気が20・10・14番人気。今回が11・8・16番人気でこの配当ですから、単純比較はできないものの、あの時代に3連単が発売されていれば、1500万馬券とか2千万馬券が飛び出していたに違いありません。応援している種牡馬ウォーエンブレムの産駒で春から期待していたブラックエンブレムがG1を勝ったのは嬉しかったですが、前走があまりにも不本意なレースでしたので正直ここで勝てるとは夢にも思っていませんでした。
今週の菊花賞もこれといって有力馬のいない小粒なメンバー構成だけに、先週に続いて何が起こるか分からない混戦ムードです。
アメリカでは藤沢和厩舎のカジノドライヴがいよいよブリーダーズCクラシックに出走。早めに現地に乗り込み、ステップレースを叩いて状態も万全。調整過程を見る限り、できることは全てやりきったという充実感が溢れています。相手はダート戦における現時点での世界最強馬であり、アメリカ競馬史にもその名を残すであろう歴史的名馬カーリン。まともにぶつかったらまず歯が立たないであろう相手ですが、レースに行けば何が起こるか分からないのが競馬の怖さです。カーリンが他馬に走路妨害を受けるなどのアクシデントが発生する可能性だってないとは言い切れません。カジノが持てる力を全て出し切ったらカーリンにどこまで食い下がれるのか、凱旋門賞以上に大きな挑戦に挑む今回のレースが本当に楽しみです。
2008年10月26日(日)4回京都6日11R第69回菊花賞(GI)
◎⑧スマートギア
○②ノットアローン
▲③アグネススターチ
△⑨マイネルチャールズ
△⑩スマイルジャック
△⑬シゲルフセルト
ダービー馬ディープスカイは、菊をスキップして天皇賞秋へ挑むプランを早々と正式表明。秋初戦の神戸新聞杯も勝って重賞4連勝中の最強3歳馬は府中で先輩ダービー馬の胸を借りる戦いに挑みます。以前から言っていることですが、今後は3歳クラシックの最強馬が秋は天皇賞に挑むローテーションが主流になっていくものと思います。いやそうなるべきですね。能力の高い馬はいつまでも同世代同士のレースをしていないで、早い段階で古馬に挑んでいき、明け4歳になったら海外へ遠征して長期滞在。現地でレースを使いながら秋の大きなイベント、凱旋門賞やブリーダーズカップを目指すというプランがスタンダードになるのが日本の競馬界全体のレベルアップにも繋がっていくものと考えられます。ジャパンカップや有馬記念などの一部の国際レースを除き、かつての天皇賞のようにG1レースを勝った馬は1度勝っている同じレースには出走できないルールをもう1度復活させてもいいように思う今日この頃です。
結論:こんなレースは真面目に予想しても当たりそうにないので前残り希望で…
馬単 2 8 裏表 計2点
3連単 1着 2 8 2着 2 8 3着 3 9 10 13 計8点
合計10点
無理な大穴狙いをしても当たりゃしないので、分からない時はいつも前残り希望。マイネルは3着までのような気がするし、オウケンは先週のトールポピーと同じくジャンポケ産駒の差し馬なのでい不要、ダイワは前回が出来すぎで過大評価されすぎているとそれぞれ判断。消去法で残った馬に武と横典が乗るんならそれでいーです、ってな具合で決めました。来週の天皇賞は久々に超豪華メンバーが集まりそうなので、楽しみは来週にとっておいて今週はサラッと軽く流しましょう。発走は15:40。来週の府中に3代ダービー馬は揃いますか?

この記事へのコメント
ノリ・アンカツ・ユタカのボックス買いは意外に有効です。
去年のJCとか。
>やはり騎手の腕は大事ですからね。
やはり予想通り、騎手の腕が大きく物を言った菊花賞でしたね。勝ったのは武でも横山でもなく内田博幸騎手でしたけど。2,3着には若手が入りましたが、長距離戦は騎手で買えの金言はしっかり生きてますよね。
落ち着いた良い騎乗でした。
地方の優秀な騎手は、中央に入った初年度に、菊を勝つようになっているようです。安勝、岩田に継いで三人目ですね。
不思議です。
カジノドライブは気分良く先行してるように見えましたが、直線に向いたとたん失速してしまいました。やはり経験の差なんでしょうか・・・ まだまだこれからの馬なので、また来年もチャレンジしてもらいたいですね。それに日本で走る姿も見てみたいです。まだ関東では一度も走ってないですしね。
>内田でしたね。
落ち着いた良い騎乗でした。
お見事な騎乗という他はないレースぶりでしたね。僕はこのところいつも騎手を中心に予想を立てていて、その中でも一番メインに動向を注視している最高ランクの騎手の一人が内田騎手です。アンカツといい、岩田といい、地方でトップジョッキーだった人はレース運びもうまいですし、本当に落ち着いてますよね。素晴らしいの一言に尽きます。今後も大活躍するでしょう。
>菊花賞は人気通りにオウケンブルースリが勝ちましたが、馬券は今週も波乱となってしまいました。
僕は1番人気が勝って2着が人気薄というパターンがわりと得意なんですが、今回はその1番人気がノーマークでしたのでかすりもしませんでした…笑。
カジノは残念な結果でした。厳しいことは分かっていましたが、大差のシンガリ負けという結果までは考えてませんでした。うまく流れに乗れれば5着ぐらいあるかなと期待していましたが、アメリカの競馬はまだまだ厳しいですね。