オリンパス「Voice-Trek G-10」で英語を勉強してアメリカンgalをナンパする!?

ボイトレ君ことオリンパスのICレコーダー「Voice-Trek G-10」で英語をお勉強して、アメリカ人女性ナンパ計画の途中経過です!


が!現在、相当苦戦中であります。
理由は2つあると考えます。
1つには、この付属の英語学習ソフト「英語道場」の致命的ともいえる欠点に大きく関係しています。まずは簡単なソフトの説明から。

画像1
画像


画像2
画像


画像3
画像


この「英語道場」なるソフトの練習問題は簡単な4者択一式です。
PCにインストールしたソフトから聞こえてくるネイティヴスピーカーの読み上げる英文をヒヤリングし、下段にある4つの回答の中から正解を選んでスペルを文字で入力して回答します(画像1参照)。
1つのチャプターが4つのユニットから成り、1つのユニットに25問の練習問題(画像2参照)が入っていて、1ユニットにつき20点のポイントが与えられています。
このポイントが無くなってしまうとゲームオーバー。
ポイントを残したまま全問クリアすれば、次のユニットに進めるというルールです。
ポイントは回答を間違えたり、ヒントを使うたびにその都度1点ずつ減点。
ヒントを使えばヒヤリングではなく、文字で問題文を読んでから回答することができます(画像3参照)。基本的に、ヒヤリング能力の向上というのがソフトの意図するところなので、問題数(25問)よりも持ち点(20点)の方が少なくなっていて、仮に全問でヒントを使用していた場合には、そのステップをクリアできない仕組みになっています。

冒頭で述べた付属英語学習ソフトの致命的な欠点。それは・・・
練習問題をどこまでクリアしたかをセーブする機能がないこと!笑。
毎回毎度、ソフトを起動するたびに、いちいち一番最初の練習問題から繰り返さないといけないのはいかがなものか!?


忙しいビジネスマンや主婦の方が英語を学習する際、おそらくは毎日少しずつ学習すると思うのです。
ところがこのソフトは、セーブ機能が無いために毎日くり返し同じ問題を復習することを、半ば
強制されてしまうのです。お陰でちっとも前に進むことができません。毎度同じ問題しかやらせてもらえない為に、英文は少しも頭に入っていないけど、問題の解答だけは頭に残っているという状態になります。これだと、英語を理解するようになるというより、ただゲームのクリアの方法を丸暗記しているだけ。これで果たしてどの程度、英語の学習効果が上げられるのか、はなはだ疑問を感じます。こんなんじゃ、アメリカンギャル(死語)をナンパするなんて、夢のまた夢じゃないか~!(必死)

・・・付属ソフトの方への不満はともかく、肝心のボイスレコーダーには素晴らしい機能が備わっております。それは「遅聞き再生機能」です。
オリジナルの音源1に対し、その最大0.5倍速まで速度を落として再生できるので大変に便利です。遅聞き・早聞き両機能とも、全4段階ずつに調整できるので、ヒヤリング能力に応じて段階を変えながら学習することも可能です。

私には病気(※)をした時の後遺症で、軽い失語症構音障害という言語障害が残っており、今は英語のヒヤリングどころか、日本語のヒヤリング能力さえ低下している状態なのです。その為、普通の速度で人が喋る言葉を聞き取るのは、実はなかなかに難儀なことであります。
しかし、そんな私でも、このボイトレ君のスロー再生モードを使用すれば、一番遅い再生速度に設定することで英語のヒヤリングにもどうにか対応できるようになります。もっぱら、当然のように一番遅い0.5倍速専門で再生しております。

思うに、この機能が一番有り難いのは、実は語学学習者よりもむしろ私のように言語機能に何らかの障害が生じた方のリハビリ用に向いているのではなかろうかと。言葉を喋る練習をし、それを録音して再生することで自分の発音が正確かどうかを確かめることも可能です。開発者はそこまで意図してはいなかったのかもしれませんが、むしろそちらの方が有用な場合が多いのではないかと推察されます。

もう1つ、ノイズキャンセル機能といって、録音した音源を再生する際、余分なノイズをカットしてくれる機能も付いています。
この機能を使用することで、必要な音だけをよりクリアに再生することも可能です。「OFF」「LOW」「HIGH」の3段階があり、順に、より強力にノイズをカットしてくれるようになります。「HIGH」を使用すると、確かにノイズは強力にカットしてくれる反面、音源そのものに含まれる音素までカットしてしまうので、ボリュームがかなり小さくなる上に音の性格まで変化してしまうというデメリットが生じます。そういったことも踏まえると、通常の使用条件で録音された音源を再生するのであれば、「LOW」までで十分ではないでしょうか。ただし注意点あり。前述の遅聞き・早聞き機能を使用して再生している間は、このノイズキャンセル機能は併用できないという点。両方の機能を併用したい場合だって必ず出てくると思うのですが・・・。
ともあれ、オリンパス製ボイスレコーダーの「ボイトレ君」を使用して英語を勉強し、アメリカン人をナンパしようという作戦はさらに続いていくのであります。

画像



失語症とは → ウィキペディアの解説
構音障害とは → ウィキペディアの解説
オリンパス製ICレコーダー「Voice-Trek G-10」の公式HPはコチラ → http://www.olympus-zuiko.com/ec/campaign/c060614a/




キャンペーンバナー

オリンパス ICレコーダー 「Voice-Trek G-10」

"オリンパス「Voice-Trek G-10」で英語を勉強してアメリカンgalをナンパする!?" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント